#1071 失敗に対する耐性を獲得する!

最近、自分が成長したと感じれることの一つに、失敗に対する耐性が付いてきたことです。勘違いなのかもしれませんが、少なくとも失敗耐性がついたと感じれることは自分にとって強みになっていると感じます。
例えば、以前は実験をしていても失敗するとすぐに気分が落ち込み、すぐに実験を諦めていました。しかし、全ての実験がうまくいくと想定している思考自体がバグだと気付いて以来、気持ちが楽になりました。つまり今回の失敗は単なる失敗ではなく、この方法で上手くはいかないことがわかったというように発想出来るようになりました。
また上手くいかないから楽しい!と繰り返し口にだすことで、本当にそう思えるようになってきています。というのは、全て当初想定したとおりにいく事は、簡単に誰でも思いつくようなつまらないアイデアである事が多いのだと思います。出来て当たり前の事を実現したって誰も驚きませんし誰も価値を見出しません。反対に想定したとおりに上手くいかないということは当初の仮説を修正し深めるチャンスであり、その思考の価値を高めるものになると思います。

そんな試行錯誤を繰り返した末に成功できた時には、それまでの苦労が全て報われるような喜びを感じることが出来ます。きっとすぐに上手く行っていれば、こんな大きな喜びを感じることは出なかったのでしょう。

さらに、失敗しそうなことを選べない時点で、イノベーションは起きないことを理解できているからだと思います。誰にでも出来る安易な点数稼ぎの目標に走った時点で、その他大勢との差別化という大きな課題に直面してしまうため、可能な限りこれを避けなければいけません。他の人と違う行動をして失敗することはあるでしょうが、それを恐れて行動できない事こそが最も大きな失敗だと思います。失敗を恐れて挑戦できないリスクがあることを理解できた時点で、失敗したほうが良く、挑戦をしての失敗なら仕方がないと思えるよになったのかもしれません。
まぁ、なんの事はない、エジソンを始めとした偉人の名言をパクっているだけなのですが、言葉によって思考を矯正し、気持ちを変え、行動を変えることに成功しています。あとは成果が出さえすれば言う事なし!なのですが、そこまではなかなかすぐには (汗)。
ですが、正しい方向に進んでいると信じています。そもそも科学の目的は新しい真理の探求であることを考えると、失敗して当然で失敗の向こうにしかゴールはあり得ないことが分かります。ですので、このまま失敗を恐れずにドンドン挑戦していきたいと思います!

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