魂を燃やす対象があることを喜ぼう #1352

過去を振り返ってみて、何か一つのことに全身全霊で打ち込めた時は、(活動しているその瞬間には辛いこともあるのですが)後から振り返ると非常に充実していたと感じることが出来ます。その意味で全力で打ち込める対象があることは、非常に幸せだと思うべきだと思います。

今、自分としては仕事そして研究に打ち込むことが出来ていますが、その事は非常に幸せに思います。仕事に関して色々と文句を言うこともありますが、それは仕事をより良くしたいという前向きで建設的な文句であって、今の没頭出来ている状態自体には本当に感謝しています。

このように自分が何かに打ち込むことが出来るには、条件があると思っています。一つ目は自分が価値あると信じている打ち込む対象が見つかっていること、そして二つ目はそれを可能にする環境があることです。

一つ目に関して、薬を待つ患者さんのための研究を自分はしていて、これほどやり甲斐と責任感を感じることはこれまでありません。患者さんからの期待を考えると、自分が魂を燃やす対象としては、これ以上ないと思っています。

もちろん仕事以外にも、これまでにも夢中になったものはあるのですが、心の底からこれをずっとやり続けたいという事には、なかなか出会えていません。例えば、ドラクエ(ファミコン)とか、スラムダンク(マンガ)とか、サッカーやランニング(運動)なども一生懸命やった(やっている)のですが、じゃあ『これを一生やっていくのか』とか『これで食べていくレベル(プロ)を目指すのか』などと言われれば、決してそんなことはありません。対して、仕事であればあと数年はこれで食べていくつもりで仕事をしていますし、実現可能性はともかくとして世界一になってやろうと本気で頑張る対象です。

自分が仕事に打ち込めるのは多くの方のサポートのお陰であり、また健康・家庭・介護・経済面・治安、etc. その他において、大きな不安がなく仕事に打ち込める環境があるからです。(決して、仕事に打ち込み過ぎてプライベートを犠牲にする事のすすめを説いているわけではありませんが、結果としてそうなってしまうかもしれないけれども 汗)没頭没入が可能である現状には感謝をすべきだと思っています。

このように、魂を燃やす対象が見つかっていること、そしてそこに没頭できる環境があることに深く感謝したいと思います。このような状況にあることは、稀で文字通り『有り難い』ことなのだと思います。このチャンスを活かすためにも、今のうちに精一杯頑張っておきたいと思います!


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