エレガントな舞台を裏側から勉強する

二年前から、鮒谷周史さんの年間プログラムに参加させて頂いています。毎月、人が変わるということ、人の成長、言語化の重要性、さらにビジネス、キャリア、などにについて、丸一日かけて語っていただき、自分の知らなかった世界を見せていただいています。

鮒谷さんといえば、日本最大級のビジネス系日刊メルマガである平成進化論の著者として有名です。このメルマガは、ビジネスマンの端くれの自分には、非常に勉強になり、ほぼ毎日、欠かさず読んでいます。 ご自身がメルマガでも書かれている通り、各メルマガの発行には当然ながら目的があるわけです。年間プログラムでは、その各号の出し手の意図を、内側から解説していただける面白さがあります。

言うなれば、手品師の手品を、後ろ側からそのトリックと共に見ている感じでしょうか。観客が気づかぬうちにトリックに引っ掛かり、驚かされるのを、「なるほどな〜」と、感心してるようなもので、毎月とても多くの学びがあります。(手品のトリックの例はあくまで喩えで、鮒谷さんは観客を騙したりしないのでご安心を笑)。

メルマガの例に限らず、うまく回っている物事には、必ずその舞台裏があるわけです。エレガントに見える舞台装置の裏側では役者さんが次の出番の準備を必死で準備してるわけです。もちろん、この舞台を純粋に楽しむのも良いのですが、その舞台裏を知ることは、作り手の意図を理解し、その舞台全体の構想を理解する手助けになります。これが理解できれば、次は自分が(劣化コピーとは言え)オリジナルの舞台装置の作り手になれます。

メルマガを各コンテンツとして純粋に楽しむ(勉強する)のはもちろんですが、それ以外にも、構造を捉えるトレーニングとして、一つ一つの意図を類推し考えるトレーニングとして、さらにそれらを抽象化し自分の仕事に適応できないかを考えるトレーニングとして、などなど、色々なうがった楽しみ方(笑)をしています。せっかく年間プログラムで舞台裏を覗かせてもらっているので、その特権を意識したいと思います。という事で、今日のメルマガも楽しみです!!


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