#432 小さな成果に照れない!

目標達成まで、あと 18 日!

(1)英語、
活動なし。

(2)論文ネタ、
朝、✕、寝坊、明日こそ早起きします!
昼、△、別の勉強
夜、◯、ガッツリ取り組みました、テーブルの作成、etc.

(3)その他活動、
ロジカルシンキング

(4)ブログ

論文を書いていくという作業はとても大変で時間がかかります。最終的な成果である論文の受理というところまではまだまだ遠いですが、それでも最終ゴールへ向けて小さな進捗が日々あります。そんな小さな進捗を大袈裟に喜びたいと思います(自画自賛モードで笑)。

というのは、何度も書いている通り、正のスパイラルに入っていけるからです。つまり、小さな成果でも前進していると信じること、そしてその前進を喜びにしていく、と、また頑張ろうと思い次なる小さな成果を目指していく、というスパイラルです。

正のスパイラルに入るためには、頑張ったら良いことがあると脳を教育する必要があります。その際に重要なのが、小さな成果もちゃんと成果として認めること、そして、それを派手に喜ぶこと、の2つです。というのは、なかなか大きな成果は出ませんので、小さな成果でも派手に喜んでみるのがいいのだと思います。

これは、事実とそれに対する意味付け(解釈)のしかた、なのだと思います。

論文に関するある小さな課題が終わった、ということが事実としてあったと思います。しかし、その事実をどう解釈するかはその人次第です。「別になんとも。できて当たり前」と捉えるか、「よし、自分頑張った、いっぱい褒めてあげよう!」と捉えるか。気分が盛り上がり、また次もがんばろう、と思うのは明らかに後者です。(前者のようにカッコつけたところで、メリットはあんまりないのでは?)

であるなら、「やっぱり今日もこんな進捗があった、いい一日だった」と前向きに振り返りながら活動できる日々の方が気分がいいし成果も出ると思います(自惚れやすい自分にはあっているのでは?笑)。逆に毎日そう思えるような過ごし方を意識して行動したいと思っています。

いや~、今日も頑張りました、いい一日でした(笑)。明日も頑張ります!


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