3:7 でアウトプットの機会を増やす

先日、会社の講演会で樺沢紫苑先生のお話を聞く機会がありました。樺沢先生といえば、『アウトプット大全』などビジネス書で有名な精神科医の先生です。講演のお話も上手で、一時間半があっという間に過ぎていきました。アウトプットの大切さ、仕事の生産性の向上(時間術)、などの(一見耳タコでもある)トピックをを具体例や科学的なデータを交えながら非常に面白く説明していただきました。

『アウトプット大全』にも書かれており今となってはよく知られている話なのかもしれませんが、成長のためのインプットとアウトプットの比率は 3:7 くらいが最も効率的であるとのご説明でした。果たして自分の場合はどうでしょうか。インプットの定義を読む・聞く、アウトプットを話す・書く(そして行動する)と定義すると、自分の場合は 7:3 くらいかもしれないですね。このようにブログは書いているのが唯一のアウトプットらしいアウトプットかもしれません。意図してアウトプットの機会も増やしていきたいですね。

自分がアウトプットの機会を特に増やしたい項目が、英語の勉強と PMP 取得です。英語の勉強では、リスニング(YouTune で英語の動画を見る)やリーディング(ネットでロードバイクやプロジェクトマネジメントの情報を読み込む)をやっていますが、一向に英語が話せるようにはなりません。自分の英語学習の目的は英語でビジネスをすること、すなわち自分の主催する会議@英語で意思決定が出来るようになることです。振り返ってみると、その目的の達成にはインプットの時間が多すぎるように思います。

単にスピーキングの練習をすれば英語が話せるようになるわけではなく、新しい単語や表現を覚えたり、英語を理解するワーキングメモリーを増すためのリスニングやリーディングは必要です。しかしそれらは継続しつつも、もっと英語の電話レッスンなどアウトプットの機会を増やさないとだめですね。一方で電話レッスンを闇雲に受ければよいというのではなく、その時に分からなかった単語や表現などを改めて復習するフィードバックのループも自分の場合はまだ不十分だと思いました。

PMP(Project Management Professional)の勉強も改善の余地があると思います。(クソつまらない無味乾燥な(怒)!)教科書を丸暗記しようと本を読み込むのではなく、問題集をやって間違えたところを教科書に戻る、というアウトプット(テスト)→インプット(教科書での復習)の流れを強化したいと思います。目的は暗記をすることではなく、試験に合格するための問題が解けるようになることです。今はインプットとアウトプットの比率が 8:2 くらい(!)なので、もっとアウトプットの比率を増やしたいと思います(もちろん、問題が解けるようになるには一定のインプットが必要だと思いますが、もうそのステージは過ぎている)。まだまだ工夫の余地は多いですが、それらを成長の伸びしろだと前向きに捉え、成果・成長につなげていきたいと思います。


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