帰国まであと51日!
(1)論文、
活動、四報目、見返し、引用・フィギア作成
時間、4h
(2)英語発声練習、
活動なし
(3)その他活動サマリー、
海 + ピザを食べに行く!
(4)陸トレ、
OK、65.0 kg、
(5)感謝、
元気に活動できること
(6)新しい挑戦・昨日からの進化、
早起き!
(7)ブログ、
今日は早起きして海に行って、お気に入りのピザを食べて、あとは家でひたすら論文を書いていました。昨日設定した目標は8割は達成できていると思います。いくつかの仕事は家では出来ない仕事なので、明日会社に行って続きをやりたいと思います。
さて、本題です。今日も論文を頑張ったのですが、平日も週末もそれこそ寝る時間や遊ぶ時間を削って論文を書いていると、精神的にすこし参ってくることがたまにあります。と言うのは、論文の活動は思いっきり地味で、非常に知的な負荷がかかります。そのため、脳が逃げ出したくなるようです。
もちろん、自分のやっていることは意味があることで、今頑張っていることに対して「あの時頑張ってよかった」と思える日が必ず来るということは理性では理解出来ているつもりです。ですが、気分が乗らないとか、体力的にキツいということはどうしても出てきます。
ですが「やりたくないからやらない」なんてことが言える時間的な余裕は、全くありません (汗)。というのは、帰国まで50日です、やべ~!昨日も書いたとおりもう少しのところまで来ていますが、成果になっていない以上、言い訳はできません。
ということで残り50日間、自分で自分を盛り上げて、文字通り必死に活動しなければいけません。ですが真剣な中にも楽しさというものを見出していいきたいと思います。そのほうがきっとうまくいくでしょうし、プレッシャーも自分を燃えさせる力として良い方に変えることが出来るはずです。
自分で気分を盛り上げるためには、言葉を使って無理やり盛り上げてしまうのが自分のやり方です。辛い時とか、ピンチの時に、「よし、面白くなってきた!」とまずは口に出すようにしています。
そんな状況では、面白いことなんてありませんし、本当は泣きたい気持ちです。だけど、とりあえず「面白い」って言ってみたら気分が楽になりますし、「何で面白いんだろう?」って脳が考え始め、「ピンチはチャンスだから」とか「これを乗り越えたら成長できるから」とか適当な理由を見つけ出そうとするから不思議なものです(笑)。そうなったら気分が乗ってきますし、気分が乗ってきたら本当に面白くなってきます。
どうせやるなら楽しんで活動したいと思っています。確かに辛い事もあるのですが、後から振り返った時になんだかんだ言って楽しかったと思えれば最高です。そのためにキツくなってきた時こそ、下記を一日最低でも十回は言ってみたいと思います!
「よし、面白くなってきた!」
「これってクールじゃない?」(独り言な?感じで)
「ヤル気が出てきた!」
「なんか楽しくなってきた!」