#825 感謝の気持ちがモノの見方を変える!

期限まであと46日!

(1)論文活動、カバーレターを書く、0.5h

(2)英語勉強、活動なし

(3)その他活動サマリー、
英語プレゼンの監修

(4)陸トレ、活動なし、67.0 kg

(5)感謝、
会議に参加してくれた同僚

(6)新しい挑戦・昨日からの進化、
喧嘩をふっかけられても怒らなかった!

(7)ブログ、

今日は会社の同僚との食事会に行ってきました。久しぶりにワイワイとやって、気分が晴れた思いです。たまになら、こういうのもいいのかもしれないと思いました。

さて、本題です。どんなに不平や不満が満たされていったとしても気持ちの持ちよう次第では、「不平不満がないことが退屈だ!」とかいう不平不満が出てきそうな気がします。何が言いたいかというと、現状に不平不満を持っていてもだめで、その環境に対して有難いという感謝の念を持つことでしか満たされないのではないかと思っています。

不平不満を持つこと自体は悪いことだとは思いません。不平不満は負のエネルギーなのかもしれませんが、現状を打破するエネルギーにはなると思います。このような自分を前に進める力として使うぶんにはまだ良いと思います。しかし不平不満を愚痴ることで自分を憐れんでいるだけでは、ますます自分が惨めな状況になってくると思います。

だからこそ不平不満を感じるのではなく、とにかくその環境から何を学べるか?何の感謝を見いだせるかを考えていった方が良い人生の使い方になるのではないかと思います。同じ時間を過ごすにしても感謝から生まれるプラスの時間の方が、不平不満から生まれるマイナスの時間に比べて大きな価値を持つはずです。

不平不満の環境に身をおくことで、当たり前の事が実は当たり前ではない有難いものであるということに気付けるわけで、どんな環境でも感謝の念は生まれてくるはずです。そのようにいつも何かに感謝していれる人生は幸せに満ちているのではないかと思います。不平不満に満ちている人の周りは雰囲気が悪くあまり人が寄り付かないのに対し、感謝に溢れている人は周りの人も幸せにできる雰囲気があると思います。

ということで、文句ばっかり言っていないで(汗)、恵まれた現状に感謝し、その感謝の心を次の行動の原動力にしていきたいと思っています。


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