#1018 1万時間を投入して世界レベルへ!

昨日まで三連休ということで、比較的に自分が一人でじっくり考える時間が取れています。本当にこのような時間を持てるのは久しぶりで有り難いことです。普段は本当にドタバタして、じっくりと考える時間が取れないことが無いので、このような時間を取ることで反省点が明らかになることがとても多いです。

特に自分の甘さを感じることは勉強量の不足と真の知的生産量の不足です。平日は特に会社で長いこと仕事をしています。しかしそれが本当に知的生産を伴う仕事かと問われると微妙なところがあり、実は単なる単純作業に過ぎなかったと反省する事も多々あります。仕事なので仕方が無い面もありますが、自分の成長にとってはそれでよしとすることは決してプラスに働きません。

世界の一流になるためには1万時間を捧げなくてはならないとマルコム・グラッドウェル氏は書かれているそうです。1000 じゃなく 10000 時間です(汗)。10000時間 というと、一日 1 時間だと 30 年かかるのでそんな悠長なことを言っていらませんので、10 時間を千日間(約三年間)が現実的なのでしょう。これは仕事の片手間などでできる事では有りません。生活の全てを賭けてそれだけに取り組むことで達成されるものなのだと思います。そう考えると、自分の今の状況では、満足の出来る十分な時間を投入することができているとはとても言い難い状況です (汗)。

一日10時間を三年間と聞いて、ちょっと(どころか大分)怯んでしまったのは事実なのですが、よくよく考えてみると仕事で達成すると考えるとそんなに大変でもないのかなと思っています。それにより世界トップレベルになれるのであれば、大した負担では無いかもしれません。自分は自分が仕事にしているサイエンス、生化学、創薬科学が好きで、多分これらを一日中ずっと考えておけと言われれば多分それほどの苦もなく出来ると思います。

問題は自分は会社員なので、無意味(とまでは言わないまでも「?」と思うような)書類の作成や会議への出席、さまざまな調整に時間が取られてしまうことです。会社での業績などを気にしていればある程度はこのへんもケアしなければならないとは思うのですが、そんなことを気にしていれば決して時間は取れなくなるでしょう。

1万時間のプロジェクトに取り組めば、本当に他のことができなくなるので、相当の覚悟をもって取り組むべきことを選択しなければなりません。まさに自分が生活の全てを賭けれるという課題を見つけ、集中していければと思います。


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