#1039 プレゼンの受け手に応じてメッセージレベルを変える!

自分が今年度取り組んでいる仕事が、部署の年間計画の重点項目の一つに採用されることが決まりました。自分としては価値のある仕事だと信じているため、その価値が認められるようだと嬉しく思います。

その重点項目に関して、シニアディレクターが彼の上司に年間計画をプレゼンをするのですが、その下書きを作ることになりました。今日はその資料を元に彼と打ち合わせを行いました。打ち合わせをして初めて、自分の作った資料のダメさに気付かされました。

もちろん自分としては一生懸命に資料を作っていったのですが、結果として自分の言いたいことが表に出てきており、シニアディレクターが伝えたいことや彼の上司が知りたいであろうことが不十分であるように思いました。さらに、伝える内容のレベル間も彼のプレゼン資料としては現場寄り過ぎでありマニアック過ぎる内容になっていることに気付きました。

自分としては自分が考えたサイエンスの内容を伝えたいと思っていました。しかし、シニアディレクターは研究の第一線を退いてもう長いこと経っており、現場のサイエンスのことには精通しているわけではありません。しかしそのような方にも分かる内容でなければならず、さらに彼の上司は彼以上に細かいサイエンスは分かっていません(偉い人ほど守備範囲が広くなるため、あたりまえです)。

プレゼンの価値を判断するのはいつでもお客さんです。お客さんがサイエンスの素人であればそれにあったレベル感まで落としつつも、シニアマネジメントが求めるその活動の意義や影響などといった出口のアウトプットは丁寧に説明する必要があると思います。以前にも書いたことがあるのですが、コミュニケーションはどんな種類のものであってもお客さんが第一であり、プレゼンでもそれは完全に当てはまります。。。

分かっちゃいるんですが、毎回同じ失敗をするということは結局良く分かっていないんですね(汗)。理解はできるが行動できていませんので、訓練が必要です。そう考えてみると来週にも大切なプレゼンが控えていますが、そのプレゼンの顧客が誰であり、何を目的としたプレゼンであるのかを再度明確にした上で、それに則した内容に作り変えていきたいと思います。頑張って訓練していきます!


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