#1112 顧客の期待を大きく超える仕事で応える!

昨日は鮒谷周史さんのビジネスセミナーに参加してきました。今月も心に刺さる多くの言葉を頂き、自分の仕事などについて多くの課題や問題点を抽出することが出来ました。今日はその中で最近の自分に特に刺さった、ブランドとは約束である、ということについて書いておきたいと思います。

昨日のセミナーで紹介していただいたのは、元はリッツ・カールトン支社長の高野登さんの『リッツ・カールトンはブランドはプロミス(約束)だと位置づけています』という言葉です。これがマーケティングを考える上で非常に重要だとのことでした。

自分としては、たとえ研究という業種であったとしてもマーケティングというものは必須だと思っています。今の自分の仕事は社内ベンチャーのようなものであり既存のお客さんはいないため、最初のお客さんを見つけてくること(お客さんに見つけていただくこと)が必要でした。このようにマーケティングにより、売り物である研究の企画でさえ綺麗に見せることが出来るのだと思います。

おかげ様で現状では、自分の仕事もようやく社内で認知していただけるようになり、実際に仕事のご依頼を頂くことも出てきました。自分としてはこの時点で「やれやれ」と思いひと安心していたところがありました。そう思ってしまうと仕事は『納品することでよし』と考えてしまうフシがあました。

しかしそれじゃあ全くダメなんですよね。せっかく最初にお声がけ頂いた皆さんの期待を超えるくらいの価値提供を行い、『やっぱり彼に任せておいて良かった』と思ってもらえるよう仕事をやり切らないといけません。それを長いこと続けることができれば、リッツ・カールトンのように『さすがはリッツ』とか『やっぱりリッツにして正解だ』と感じれるようになるのだと思います。

合わせて紹介されたドラッカーの『マーケティングの理想は販売を不要にすることである』という言葉の通り、常にお客様の期待を超える仕事をしていれば、評判が評判を呼び、既存のお客様から新しいお客様をご紹介していただき、口コミで仕事が取れるようになるでしょう。

と考えると、お客様からご依頼いただいた日々の一つ一つの仕事に誠心誠意向き合って、『仕事をこなす』とか『やっつけ感』で片付けてしまわないよう、明日からまた気を入れて臨みたいと思います!


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