家に帰っても元気で活動できる喜び #1149

アメリカから帰国してこの一年くらい、会社から帰宅してから元気だった記憶は殆どありません。常にギリギリまで仕事と論文に打ち込んで、家に帰ったらメシ食ってフロ入ってブログを書いて寝るだけ、みたいな生活を繰り返していました。

これではダメですよね。本を読んだり、瞑想して思索を深めたりなどの時間は必須です。とは言え、そんな燃え尽きた状態では家で何も出来ないというのが実情でした。本当に元気がないというか、もうこれ以上は活動することは無理という状態でした。

もちろん仕事も論文もまだまだ中途半端な状態ですので、楽をしてはダメなのですが、そのように疲弊する生活を送ることで、あまりにも自分に成長が見られない事を危惧しています。もちろんこのように一杯一杯の生活を送ることは自分に強い負荷がかかるため、後から振り返れば成長しているところもあるのかもしれません。しかし新しい知識の獲得や次の成長へ向けての方向性を定めるには時間の投資が必須です。

ということで、最近はこれまでよりも1時間だけ早く家に帰ってくるようにしています。だからこの時間でもまだ(元気ではないけど)疲れ果てているわけではない状態です。なんか自分としてはこの状態には少し違和感があるのですが、同時に色々と活動できる喜びやワクワク感を感じています。それは創造的な時間の使い方が可能になるという期待感からかもしれません。

やりたいことはたくさんあります。例えば、英語の勉強も全然出来ていませんし、先日ブログにも書いたとおり人材マネジメントに関しても勉強したいことは山ほどあります。また上記のようにすでにやると決めていることに加えて、今後自分がどのように活動をしていくかの方向性を決めるためには、ある程度の偶然の出会いを期待し自分がこれまで取り組んでこなかった分野の情報へのアクセスも必要です(文学とか能とか物理学とか)。加えて家で仕事を出来るようにする環境を整えることで、場所に囚われずに働くことを可能にし、より仕事とプライベートの両立がやりやすくなるかもしれません。

とは言え、家では他人の目がある会社やカフェなんかとは違って、強制力が働きにくい場所です。『小人閑居して不善を為す』という言葉の通り、自分のような徳のない人間は他人に見られていないとすぐにサボってしまいがちです。だから家にいながらも強制力が働くような衆人環視の状況を意図して作り出すことがゴールに近づける鍵かもしれません。

これまでのように、忙しいから目標の設定が出来ないとか、ブログの更新が出来ないとか、メールの返信が出来ないなど、そのような言い訳はもう出来なくなります。今後はより自分を律し、また自分を衆人環視していただく環境を作り出すことで、目標に向けて力強く進んでいきたいと思います!

 


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