#75 学ぶ喜び(?)を求めて!

今日は勤務時間の大半を調べものの時間に使いました(汗)

創薬研究、創薬化学は、学祭分野であり、様々な知識が必要です。自分の担当している探索研究においても、生化学、分子生物学、有機化学、熱力学、構造生物学、バイオインフォマティクス、ロボット技術、etc.  と、挙げていけば全くキリが無いほどの専門性を組み合わせて成り立っていると思います。

そのため、低分子医薬品の探索研究、と言っても、どの切り口から捉えるか?によって、課題への解決策が異なってきます。

今日は、以前から気になっていた「いつもとは違う切り口」で問題を捉えてみました。(とは言っても、まだ社内ではそのような切り口での捉え方はしていないけど、世界のどこかでは当然の様に行われているだろうレベルの話。。)

当然ですが、違う切り口で物事を見てみると、これまでとは違う発見がたくさん出てきます。そのような新しい知識ににより、研究対象がうまく説明できるようになること、問題が解決できるようになること、が特に楽しくて、そして嬉しくて、夢中になって勉強をしていました。

決して優等生ではない自分のキャラとは合わないので、これまであまり認めては来ませんでしたが、「勉強が好きなのかもしれない(笑)」とも思い始めています。

特に、一見、無関係な2つの事柄が実は同じ法則で動いていること、それらをよりシンプルな数式等で説明できることに気づけた時などに、非常に喜びを感じます!

さらに、それが研究プロジェクトの推進に少しでも役に立てたりして、その結果、プロジェクトメンバーから「ありがとう」といってもらえると、本当に嬉しく思います。

未知の現象を理解できる喜びと、それをアウトプットすることにより感謝される喜び。

今後も、自分の専門性を軸としながら、その周辺知識を使って様々な切り口での捉え方から、新しい価値=解析方法、etc. を提案できるよう勉強していきたいと思います。

。。。繰り返しですが。「調べて、納得した!」だけでは、実質、何のの価値もありません。

すこしでも早く、成果(=病気で困る患者さんへ新薬を届けること)につながるよう、アクションを重ねていきたいと思います。


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