先送り撲滅のための仕事観を持つ

自分の弱点の一つは先送り癖があることです。面倒な仕事や苦手な仕事には手を付けずに先送りしてしまい、期限の前後で大騒ぎになり、結果的に周りの方にご迷惑をお掛けしてしまうということを繰り返しています。それでも色々なセミナーでの学びやトレーニングにより、先送り癖はだいぶマシになってきたとは思っています。しかしそれでも、まだ完治という状況とは程遠いため、さらにその治療のテコ入れのために今日も思うところを書いておこうと思います。

まず先送りの負の構造を知っておく必要があります。それは『先送りすると益々先送りしたくなる』ということであり、『そうして先送りした仕事には必要以上の苦手意識を持ちがちである』というものです。この構造を知っておいて、このネガティブスパイラルに入る前に仕事はやり切らねばなりません。

しかし、分かっちゃいても『やりたくない』とか『面倒だ』とか『得意じゃない』とかいう思いが生まれてきてしまっています。これらの感情には『でも、やらなきゃ』という気合いだけでは立ち向かえません。これを乗り越えるためには、上記の先送りするデメリットに合わせて、今すぐに手を付けることのメリットを自分に叩き込むことが必要なのかもしれません。

今すぐに手を付けないでメリットとは、上述した『ネガティブスパイラルに入ってしまう』ということに加えて、『先送りすると、信頼をなくし、チャンスを逸し、必要以上の作業量が必要になる』などがあります。逆に手をつけるメリットとは『これを片付けてしまえば、気持ちが非常に楽になる』とか『これを実行すれば仕事が進み、〇〇みたいな良い事がある』とかでしょうか。仕事に取り組む際に、この二つを同時に意識することで、先送りしたいという気持ちを抑えれるのではないでしょうか。

と、ここまで書いていて思ったのですが、自分が『苦手だ』とか『面倒だ』とかいう理由で仕事を先送りしていること自体、論外だと思うようになりました(いまさらですが汗)。そもそも仕事に対するデフォルトの考え方をはき違えていたように思います。つまり、もし『仕事とは即断即決即行するものであり、悩んでいる時間、先送りしている時間は無駄以外の何物でもない!』と仕事を定義してしまうのならば、『苦手』だとか『面倒』だとか言っている間にとっとと手をつけないとダメでしょう。これだけ書いても、未だ先送りが続いている仕事もあるのですが、今後少しでも先送りを減らしていけるよう、日々戦っていきたいと思います!


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