自分を市場に置くことで自分の市場価値を高める

今日は職場の同僚と仕事における自分の居場所について考えていました。仕事とは、(1) 自分の強みを活かせて、(2) 自分が好きで情熱をもつことができて、(3) かつお客さんがいること、の3つが必要だと思っています。どれか1つもしくは2つでは仕事にはなりません。3つ重なってないとダメなのです。

例えば、自分が仮にけん玉が得意だとしても (1) 誰もそこにはお金を払ってくれません。自分は音楽が大好きですが (2)、お金を払って自分の演奏を聴きたいという人なんていないでしょう。世の中にはお金を払ってまで色々なサービスを受けたいという人いますが  (3)、自分にそれを提供すること出来なければお金を得ることはできません。

この3つの重なりを大きくすることが、自分のエンプロイアビリティー(雇われる力)やマーケットバリュー(市場価値)を大きくすることになると思っています。これまでの自分の考え方として、自身の専門性を高め、また専門性を広げることから始めてきました (1)。そしてその結果段々とその分野を好きにそして得意になっていきました (2)。これにより3つが重なる領域は大きくする事で、自分の市場価値を増やそうとしてはきました。この点に関し、ある程度はうまくいっているのだと思います。

しかしこれまでは、(3) お客さんを見つけること、ということにはあまり時間は使ってきませんでした。これは言い換えると、自分の価値を見出してくれる市場を見つけるということなのだと思います。有り体に言えば転職活動をしてみるということになるのだと思うのですか、その他にも色々な方法があると思います。

例えば、世の中にあるいろいろな仕事を見てみるということも一つでしょう。これは色々な方に出会いお話を伺い、自分の世界を広げるということで達成されるかもしれません。その中で自分が意識していなかった自分の価値に気づくことができるのかもしれません。

自分としては異業種交流の場やセミナーなどに参加して、外の世界を見てきたつもりにはなっていましたが、全然不十分でした (汗)。もちろん (1) や (2)  の専門性を伸ばしたり好きなこと見つけたりするのはそれなりに時間がかかるので、これらを優先した事はそれ自体悪いことではないと思っています。しかしもう少し (3) 市場を見るということをやっておけば、自分の伸ばしたい強みや興味というものも変わってきたのではないかと思っています。まぁ市場を見るというのはいつ始めても遅すぎることはないと思っています。ということで、いつまでも内にこもってないで、外の世界に働きかけていきたいと思います。頑張ります!!!


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