私たちは十年以内にできることを過小評価しがち

自分は今の自分に対して、全然納得が出来ていません。もっと成長していたいですし、もっと出来ることがあるだろうし、もっと成果を出していたいと思っています。しかしながら今の自分を作ってきたのは、過去の自分の行動の積み重ねです。鮒谷周史さんがセミナーで話されていた言葉をお借りすれば「5年前に何をしていたのか、その答えが今の自分だ」ということだと思います。そのくらい長期視点で見ないと成長に関しては議論できないのかもしれないですね。

自分は5年前何をしていたでしょうか?5年前といえばちょうど東日本大震災の年です。本当にあの頃の自分はくすぶっていました。ただ未来を変える為に必死になっていました。その意味では、確かにあの時頑張っていたことが今の成果として顕在化してきてるのが理解できます。今の自分には納得が出来ないと上では書きましたが、5年前の頑張りがなければさらに悲惨な状況になっていたことを思うとゾッとします (汗)。

考えてみれば、近い将来のためと思って活動していたこと(仕事に必要な専門知識等)よりも、遠い未来のための投資として頑張ってきたことが今の自分の力として大きく効いてきています。それは時間管理の習慣であり、ご縁であり、読んできた本であり、そこから自分の中に蓄えてきた言葉であり、それらを忘れないために記してきたブログなどです。はっきり言って始めた当時にはこれらが何の役に立つのかは分からなかったです。もちろん中にはきっと役に立つだろうと思っていたことはあるのですが、まさかこれほどの力になってると思いませんでした。それはほぼ5年間、継続的にこれらに取り組んできたからこそ、着実な力になってきているのだと思います。

私たちは一年以内にできることを過大評価し、十年以内にできることを過小評価しがちです。今から十年後のあなたは一体何をしていますか?

というのは、アンソニーロビンスの言葉のようです。アンソニーロビンスくらいになると、五年単位ではなく十年なのですね (笑)。いずれにしろこの様に振り返ってみると、自分も上記で出来ることを過小評価していたように思います。

さてさて、ここまで書いてみて思ったことは、五年前の自分が今を作っているように、今の自分が五年後の自分を作っています。今から五年後に今日の自分をどう思うのでしょうか?上で書いたように「あの時もっと頑張っていたらなぁ」と後悔することだけは避けたいと思っています。と考えると、反省することは本当に多いですね。ということで、明日から気を入れ直して頑張りたいと思います!!!


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