英語の勉強により将来への希望を生もう

今日もまた仕事で上手くいかずに、反省しているところです。なかなか思い通りにいかないのが、仕事の面白いところですよね(やせ我慢!笑)。こういうふうに仕事がうまくいかなくて困ってる自分を見て周りの方がとても心配してくれます。本当に素晴らしい上司や同僚を持てたと思い、心からありがたく思っています。

しかしながら自分は周りの方が思っているほど、失敗に対して落ち込んでいるわけではありません。もちろん仕事が上手くいかずに、上司や同僚に迷惑をかけてる事に対しては、心から申し訳ないと思っています。しかし自分が失敗したことに対しては、実力通りだと思っていますし、加えて実力さえつけばきっと仕事はうまくいくだろうと楽観的に思っています。

だから1日も早く実力を付けたいと思っています。それはもちろんOJTを通じて身に付ける力をもあると思いますが、一方でそれ以外のところで勉強などにより身につける力もあると思います。例えば、英語なんてまさに後者だと思います(また無理やり英語ネタに持って行きますが笑)。

自分は現時点の自分自身の実力に対して悲観的には思うものの、将来性に対しては楽観視しています(自称、大器晩成型ですから笑)。しかしその前提としては、自分が将来に対して投資をし続けることが前提です。投資もしないのにそのリターンを期待するのがナンセンスなように、未来を好転させるような活動に投資しないのであれば、自分の能力は向上していかないでしょう。自分が辛い時や苦しい時には尚更です。

これまで何度も書いてきたことですが、こういう一見すると(周りから見れば)苦しい時こそが頑張り時です。自分にとっての成長のチャンスと言えるかもしれません。だから仕事を失敗した日にでも、このまま帰って寝てふて寝してしまうのではなく、英語の勉強を頑張れるかは意外と大切な分岐点の一つかもしれません。

と書いてみると、当初は「このままふて寝してやろう」と思っていたのですが、ちょっとだけ英語の勉強でも頑張ってみるか!と思い直しました。まあそっちの方が、泥臭くて自分らしいと思います。仕事の失敗に関してはしっかり反省するものの、自分の将来に対しては前向きに捉えて、未来への投資を今後も頑張っていきたいと思います、頑張ります!!


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