リスクをとって超絶高い基準に挑戦する #1238

自分のやっている仕事は研究なのですが、どちらかと言えば基盤研究に近い仕事です。そのため、何をやるか、どこまでやるか、どのレベルの完成度を目指すのか、等は自分に任されているところがあります。そのため頑張ろうと思えばいくらでも上を目指して頑張ることが出来ますし、給料を貰うためにギリギリ会社をクビにならないレベルで良いのであればいくらでも手を抜くことも出来ると思います。

つまり、どの程度の成果を目指してやるのかにより、どんな仕事に取り組むべきかが変わってきます。最近、自分は師から『上位1%は当たり前で、そこからが本当の勝負が始まる』という言葉を頂きました。去年までの自分としては『上位10%でやれやれ』と思っていたのですが、そんな自分にとっては後頭部を金属バットで思い切りぶっ叩かれたくらいの衝撃がありました。このメッセージにより、仕事の成果に対する自分の基準が大きく引き上げられたと思います。

『上位1%は当たり前』と言われてしまうと、今の自分の実力では正直とても困ってしまいます。まさに『圧巻』の存在を目指さなければなりません。それにふさわしい業績ってどんな風だろうと考えると、現状の仕事のやり方では全く持って不十分であり、あらゆることをゼロベースで構築し直さないといけません。その上でさらにリスクをとって大きな仕事に挑戦をしていかなければなりません。

自分はこれまで大きなリスクを取ってまで成果を出しに行くような攻めるタイプではありませんでした。しかしこれだけの高い基準を求められると、リスクをとって行動せざるを得ません。それくらい基準を引き上げられたことは、自分にとって大きなインパクトが有ります。

以前に書いたことがあるのですが、仕事の成果はどのような仕事に取り組むかでほぼ決まってきますが、その取り組むべき仕事をどのように選ぶかは、どのような基準で成果を出したいかに大きく依存します。そのため、大きな成果を出せるかどうかは、高い基準を自分に設定しそれを実感をもって受け入れることが出来るかどうかによって決まるのだと思います。

自分自身も『上位1%は当たり前』と言われて、本当にこれが当たり前なのかどうかは分かりませんが、『まぁ、そういうものなのかな』と思い込んでしまうと、だんだんと実感を持って目指すべき目標として受け入れることが出来るように感じてきました。その実力があるのかどうかは別として、目指さなければ絶対に辿りつけない領域であることは間違いありません。勘違いでも何でも良いので、まずは仮置きの目標としてリスクをとって仕事に取り組んでいきたいと思います!


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