#500 即座のアウトプットで理解度を測る!

目標達成まで、あと31日!
(1)英語、
活動なし
(2)論文執筆、
活動、0h
時間、なし
(3)論文新ネタ、
活動なし。
(4)ブログ、
ロジカルライティングの本での論理的な文章の書き方を学んだので、早速会社の業務で使ってみています。今のところ全然うまくいきませんが、学んだことをすぐに使ってみるという姿勢は間違ってはいないはずです。
上述の通り全然上手くはいってはいないのですが、これまではそんな視点さえ持たずに書いていたのですから、上手く書けていないことに気付いただけでも進歩です。どんなことでも自分が出来ていないという認識から上達は始まると思っています。ここがスタートです。
インプットをしただけでは、本当にインプットが出来ているか正直分かりません。ですが、アウトプットで理解度を試して見ることによって、全く理解が定着していないことに気付くことができます。いつもの ”知ってはいるけれども、理解していない状態・使えない状態”のまま止まっています。この状態は、紙の上で勉強するだけでは脱出できず、自分で実践でアウトプットしてみることでしか乗り越えられないのではないかと思います。であれば簡単に諦めもつくので、成功や失敗など気にせずに実践で使ってみればいいんでしょうね。
この際にすぐに使ってみるというところもポイントかな、と思います。知識がまだ脳内に残っている内に活動するのが最も効率が良いですし、知識の定着という点でももちろん効果があるはずです。
ここのところ論文や仕事でアウトプット中心になっていて、一方で英語はインプットだけになっていて、とバランスが崩れていたのですが、インプットとアウトプットをバランスよく組み合わせれることが成長のためには効率が良いに決まっていますよね。特に論文や仕事面でのインプットの欠如は、ブログのネタ不足として顕在化してきています(汗)。
質の良いインプットにより日々の活動(論文・仕事)に新しい切り口を与えアウトプットの向上につなげていけるよう、インプットとアウトプットのバランスについて修正していきたいと思います。

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