小さなマイルストンを積み重ねる

昨日、また懲りずにハーフマラソンを走ってきました。結果は安定の二時間超えで (汗)、練習不足が露呈しました。ロードバイクに乗ってばかりいて全くランの練習が出来ていないので、まあこんなもんかと思いました(昨日は気温が 20 度を超えるほど暑い日だったのも少しは影響しているかもしれません、という言い訳もつけておきます笑)。

昨日のコースは距離表示が 5 キロごとでしたが、個人的には 1 キロごとにあった方が良いと思っています。まあ距離表示はなくても、GPS で 1 キロごとのタイムを計測しています。ハーフマラソンやさらにはフルマラソンのようなそれなりに長いコースでは、走る距離を考えると圧倒されてしまうのですが、このように 1 キロごとの小さな塊の集まりと考えることで捉え方が変わってきます。

当たり前の話ですが、「21 キロ走る」のと考えるとの、 1 キロ走るのを 21 回積み重ねようと考えるのであれば、後者の方が気分的には楽に感じます。もちろん出だしの 1 キロとゴール付近の 1 キロでは重みは大きく違うので、既に計算は破綻しているのですが、それでもあと 1 キロを何回か走れば良いと考えれば無理には感じません(距離としては、家から駅まで往復するくらいの感覚なわけですから)。

散々文句を言っている PMP の勉強もこれと同じように考えてみれば少しは楽に感じるかもしれません。無味乾燥なフレームワークの集合体としてではなく、それぞれの知識エリア+αとして全体像を捉えれば、15 章くらいの構成になり、そう考えると 1 日 1 章くらいは復習が出来ます。土日に少し頑張れば、2 週間で全部をカバー出来ることになります。最初は少し無理しているペースですが、復習を重ねるごとに学習のペースは上がってくるでしょう。

このようにトータルでは大きな労力が必要なタスクでも、 1 日 1 章といったような小さなマイルストンを積み重ねていると考えれば、それほど気後れすることなく取り組むことが出来ます。そう考えることで、どこまでも続く砂漠の中を目印もなく動きまわっているかのような「全体像が分からない絶望感」から脱し、ゴールを見据えて次のマイルストンまで着実に一歩ずつ進もうという気力が生まれてくるのではないかと思います。小さなマイルストンの積み重ねを信じて、また明日から PMP の勉強を頑張っていきたいと思います!!


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