#580 英語に対するストレスが下がる!

学位 PJ 第二期終了まで、あと20日!

(1)論文執筆、
活動、なし
時間、0h

(2)論文新ネタ、
活動、論文を読む
時間、2h

(3)英語、
活動、Why do we sleep?
時間、20分、

(4)その他活動、
VISA の面談

(5)感謝、
VISA の書類作成を手伝ってくれたスタッフ

(6)新しい挑戦、
違う路線で帰る

(7)ブログ

英語、頑張っています。英語にはこれまで10年以上投資をしてきたのですが、集中して取り組んできたかというと必ずしもそうではないのかもしれません。

と言うのは、リスニングのトレーニングなどは受動的にながら勉強をしたり、リーディングの勉強も別の目的の達成のための副次的な勉強でした(例えば英語で情報収集をしたりすることが主目的)。

これまでの勉強を通じて確かに力はついていると思います。特に英語のリスニングや英語を日本語訳せずに頭から理解していくことなどは、特に成果があります。しかし相変わらずアウトプットの英語が苦手なのは、能動的・積極的な勉強をやって来なかったことが原因だと思います。

このまま受動的に副次的に勉強していてはいつまでたっても、自分が望むレベルの英語が出来るようにならないと思い、「もはや観念」しました。ということで、まじめに能動的に英語に取り組んでいます。

これまでであれば英語を勉強したいと思って本を大量に買い込んでも、能動的に勉強しないためなかなか身につくことはありませんでした。しかし、能動的に取り組むことを決めて以来、やった分だけは身についた気がします。

その分のまだ成果は目に見えていませんが、最近ひとつ進歩したと思っていることは英語の課題に対する心的なストレスが少なくなってきたことです。「やればできる」「そんなに大変じゃない」ということが見を持って体験できました。その分の課題に対しての取り組みが進むことで、一つの課題を終えるのにかかるサイクルが短くなってきました。それにより自分の熱意があるうちに一回目の学習を終えてしまうことができることは、学習の全体の効率を考えると良いことだと思います。

いま取り組んでいる英文ライティングも、いい加減にですがひと通りは終わらせることができたことは成果です。次の課題は学習したことの完成度をどこまで高めることができるのか?がポイントです。一回読んで満足するだけではなく、能動的・積極的に課題に取り組むこで完成度を高めることができるはずです。

あと20日後に(罰ゲームを賭けた)試験を予定しています。それまで着実に頑張っていきたいと思います。

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