#794 自分の仕事のやり甲斐について考える!

帰国まであと0日!
(1)論文、
活動、活動なし
時間、0h
(2)英語発声練習、
活動なし
(3)その他活動サマリー、
出社、復職手続き
(4)陸トレ、
活動なし
(5)感謝、
暖かく迎えてくれた同僚
(6)新しい挑戦・昨日からの進化、
早起きして活動する
(7)ブログ、

今日は帰国してから初めての出勤日でした。穏やかに新生活がスタートしたとおもいきや、トンデモない仕事が舞い込んできました。なんと社長が研究所にやってくるので(短い時間とはいえ)仕事のプレゼンと簡単なディスカッションを任されました。ひゃ~!

日本語でもちょっと尻込みしてしまいそうな状況なのですが、なんと英語でやれとのことで、正直参りました(笑)。ただもう断れない状況で、なかなか無いチャンスだと思うのっで、しっかリと準備して臨みたいと思います。

ということで、何を話したら良いのか正直分かりませんが、何を伝えたいかをココにメモっておきたいと思います。

まず自分の仕事がやり甲斐のある仕事であることを伝えたいと思います。というのは、研究者という仕事は患者さんのために働くことができるという特権と責任のある仕事です。またいつも書いている通りサイエンスの進歩に貢献出来る仕事であるという点もやり甲斐の一つかもしれません。このような創薬研究者としての仕事を誇りに思っています。

またやり甲斐の一つに、世界との競争というものもあります。自分たちのメインの仕事は生化学アッセイの構築なのですが、この仕事は比較的簡単で世間でも広く行われています。そのためメガファーマと呼ばれる大企業はもちろん新興国のベンチャー企業やアカデミアとの厳しい競争にもなっています。特に人件費の高い日本で自分たちの仕事の価値を出していくためには、高い付加価値をつけていかなくていは競争に勝てません。

その付加価値とは何か?細かく顧客ニーズに応えることがまず上げられます。特に自分たちの仕事は些細な条件設定の違いが結果に大きく影響します。だからこそ、顧客のニーズを理解し、求められている結果を出すことに自分たちの仕事をカスタマイズしていくことで、仕事の価値を高めることが出来るのだと思います。

もう一つの付加価値とは生体や病態を高く反映した外挿性の高い評価系を作ることだと思っています。生化学アッセイは病気の原因となるタンパク質と薬と種となる化合物の相互作用のみを解析する単純化された系です。低コストと高スピードでの評価を行うために単純化をするのですが、その過程で様々な要素が削られていきます。しかしそれでも生体や病態の状態を反映していることが必要条件で、この際に常に、コスト、スピード、クオリティーのバランスを考えながら、求められている成果を出していくことが大切なのではないかと思います。

また仕事の性質上、社内のほぼ全ての PJ に関わることが出来ます。それは海外サイトの仕事の一部も引き受けての仕事です。自分たちの仕事の成果は他の部署のその後の成功の確率に大きく影響する仕事であり、自分たちの仕事の質が初期の創薬研究の質に直結していると言っても過言ではないかもしれません。この責任がやり甲斐に繋がっていると思います。

ちょっと堅すぎる?(笑)、まぁかなり外向きのコメントを並べましたが、こんな感じで仕事の紹介をしたいと思います(今から英訳します汗)。


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