ドラクエくらい人生にハマるには (2) #1125

先日、ドラクエほどに人生にどハマりするためには何が必要かをこのブログで考えてみました。

まとめるなら (1) 人生を賭けれるミッションを明確に意識すること、(2) タイミング良く適度な難易度のマイルストンを設定すること、(3) レベルが上がったことを明確に意識できること、(4) そして何よりその世界観を楽しみ、好きになることができる事が重要なのだと思います。

(1) に関しては敢えて書くこともないとは思いますが、世界を救うために悪と戦うつもりが、実はバーチャル世界ですでに書かれた結論のあるプログラムに従って動いていることよりも大切な事はこの世界に沢山あるはずです。製薬会社で研究をするということは、お姫様は救い出せないかもしれないですが、治療薬のない病気という強烈なラスボスとの戦いは、困難だけれどもたまらなくやり甲斐のあるミッションです。

(2) 適度な難易度のマイルストンを適切なタイミングで設定すること、は非常に難しいです。というのは、ゲームと違って自分でマイルストンを設定しないといけませんが、その“適切さ”は誰も保証してくれません。人生の瞬間はゲーム違って一回きりですので、適切かどうかを論じることは厳密には無理だと思いますが、客観的に見ると適切か無謀そうかの判断はつくと思います。

この客観性ということを求めるならば他人のアドバイスを仰ぐこと、そして願わくば人生の先達にアドバイスを求めることが最も確率が高いように思います。もちろん方向性を決めるのは自分ですが、やり方は無限にあり上手な方法や自分に適した方法などはきっと存在するはずです。この意味で良い師匠につくというのは絶対に外せないポイントになりそうです。

(3) の自分のレベルアップに気付けることも、現実世界ではなかなか難しいですね、ホントに。そもそもドラクエと違ってレベルってのが明確に決まってはおらず、個々人によって方向性もそのレベルの度合いも変わってくるからです。しかもドラクエの“経験値”ほどには数値化しやすいものでもないため、定量的に測定できません。加えて脳の性質上、人間はすぐに慣れるものなので、自分のレベルが上がっていたとしてもそれにもすぐに慣れてしまい、レベルが上ったことにさえも気付きにくいかもしれません。

となると、レベルを上げたい分野やジャンルを明確にした上で、その分野を定点観測出来るシステムを構築することが、自分のレベルアップを感じれる一つの手段だと思います。

例えば、自分の場合だったらこのブログでしょうか。三年前からほぼ自分の興味のある分野(キャリアや研究、英語、グローバル化、etc.)について書き続けています。決して現在の自分のレベルが高いとは決して思えませんが、前はずいぶん酷かったので今はそれよりかはマシ(汗)、という感じでのレベルアップは感じることは出来ると思っています。

ですので残念ながら『チャラララ・チャチャチャーン』という爽快感はないものの、それでもこの成長を感じることが出来るのは自分が何かに継続的に取り組む点においては、間違いなく重要だと感じています。

と、まだまだ書きたいのですが、今日もずいぶん長くなってしまったので(汗)、また後日続きを書きたいと思います!


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