学びを自分の言葉で表現するまでのラグを縮める #1213

日々、勉強をしたり、失敗して反省をしたりして、色々と学んでいます。というか、学んでいる気になっています。しかしながら、その学びが生きているかどうかというと『?』です。というのは、学んだ気になってはいますが、学んだ先からどんどんと漏れて抜けていくからです。その証拠に自分の本棚を眺めた際に、多くのことを本から学んできました(とりあえずは読みました)が、実際に身に付いているかどうかというと、その歩留まり率は酷いものです (汗)。

これは勉強をした時点で満足して安心している自分の悪い癖を表しています。学びは良い刺激ですが、世の中には『あんなことや、こんなこと(?)』など色々な刺激がたくさんあるため、時間が経つにつれて学びからの刺激がどんどん薄れてしまうのでしょう。それを防がなくては、(勉強する意味は無いとは言わないまでも)効果は薄く、気休めに過ぎません。

じゃあ『学びの定着をどうやって上げるんじゃい!』という話ですが、鮒谷周史さんに教えて頂いた学びが定着するプロセスを考えてみるとヒントがありそうです。つまり、学びによって何が知らない概念や方法を知ることが最初でしょうが、知ってはいても理解が出来ていない・自分の言葉で表現できないという、自分に腹落ちしていない状況が続きます。そのギャップを超えることが出来るようになっても実際に実行できるかどうかはまた別問題で、分かっちゃいるけど大事なところで行動できないという問題もあります。この2つのギャップがあるために、学びから定着までに時間がかかってしまい、そんなことをやっているうちに、自分の意識から学びが消えてしまう、という状態を自分は繰り返しているように思います。。。

それでは、どう対応したら良いかというと、現状の自分の行動の反対をすればよいだけです(汗)。学んだら、すぐに学びを自分で言語化することが最初ですが、それはこのブログに書いてみたり、友人や同僚に学びを説明したら良いのでしょう。自分はこの段階での抜け落ちの割合が相当に大きいと思います。一方で一旦言語化が出来て自分の意識に乗ってくると、なんとか行動しようとムキになって試してみる傾向にはあるので、そこまで行けばまずは一安心です。

ということで、学びがあったらまずは自分の言葉で振り返ってみることを、『即時』行いたいと思います。じゃないと学びがどんどんと抜け落ちちゃって、本当に勿体ないので (汗)。じゃあ、なんで学びがあったらすぐにブログに書けないのかといえば、ついつい立派なことを書こうとしちゃって気が重くなっているうちにどんどんと時間が経ってしまっている現状です。とはいえ、立派なことを書けるような解釈力や文章力が無いことはこのブログで毎日証明しているはずなので、まあそこは少しハードルを下げて、気軽に書いていきたいと思います(まあ、どうせ誰も見ていないと思いますので笑)。


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