ホワイトボードが大活躍のその訳は #1320

最近、ホワイトボードを仕事のデスクの近くに置いています。自分はアナログな人間なので、ホワイトボードで手書きで議論をメモしたり、図形やフレームワークをかいて物事を整理したりなど、大活躍をしています(成果はともかく頻度としては汗)。今日はそんなホワイトボードの利点を挙げてみたいと思います。

まず以前にも書いたのですが、複雑な議論をする際には、議論のポイントを明確に書き出すことで、論点のズレやすり替え、さらには堂々巡りを防ぐことが出来ます。議論をメモっていけば、『それ、さっき議論したよね?』とか『ココとココで言ってることが違ってるよね?』とか『今議論しているのはココだよね?』など、議論を上手にリードして建設的な話し合いが可能になることが多いです。

加えて、同僚と情報をシェアし、ブレインストーミングをしてアイデアを出していくことにも向いています。意見でもイメージ図であっても、とにかく視覚化することで、他人の目にとまりそれが連想を引き出すことが可能になります。特に言葉では表現できないことをイメージ図では非常に伝わりやすいこともあり良いですね。

この際に、面積が広くたくさんの事が書けるということもメリットです。それは、それだけ多くの情報を二次元的に体系的に整理できることを意味します。狭いスペースであれば箇条書きがせいぜいで、体系的な理解を促進するような情報整理は難しいのでは無いかと思います。もしも情報の出し先がノートであれば、二人でも情報を出し合うには狭いスペースですし、そもそも他人のノートに何かを書くことには非常に抵抗があります。しかしホワイトボードであれば、共有スペースであるためそんなのお構い無しに遠慮無くどんどん書き込めます、どうせ、あとで消せますし。

最後に、残った情報を同僚にも見える形で残しておくことができます。これは目標やToDoリストなどを複数のメンバーと共有し、進捗状況を互いに把握することが出来ます。達成したものは消えていくわけですから、チェックリストや備忘録の役割もしているかもしれないですね。それにより常に皆が同じ目標を常に意識付けすることが出来、『ところで、アレ、どうなった?』みたいなことになりにくい状況を作ることが出来ると思います。以上のとおり、とにかくコミュニケーションのツールとしては非常に有効で、スペースさえあればもっと買って欲しいです、買ってくれないかな?笑


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