本を読むのが最近だいぶ早くなりました #1333

最近、本を読むのが早くなりました。以前は何日もかけて一冊の本を読んでいたのですが、最近は簡単な本であれば1時間以内に読むことも出来るようになりました。そのため、そこそこ忙しい中でも、自分の興味の本は読めているので、以前に比べて満足はしています(と言っても買った本の一割も読めていないので、絶対的な満足度はまだかなり低いですが汗)。

こう書くと『速読術ですか?』みたいなお話を聞かれるのですが、そのような技法は習ったことはありません(興味はあって一度その手の本を読んだのですが、すぐに挫折してしまいました汗)。じゃあ何故、本を読むのが早くなったかといえば、『真面目に読まなくなったから』というのが理由だと思います。

昔はちゃんと机に座って『読書をするぞ!』という気持ちで気合いをいれて、しっかりと本に向き合っていたのですが、今は人の話を聞きながらとか、歩きながらとか(危ない汗)、一人でごはんを食べるときとか(お行儀悪い汗)などの『ながら読み』もしますし、読書に専念する時でも一字一句噛みしめて読むというよりは、適当にざーとインプットしていく、という感覚のほうが近いかもしれません。

というのは、読書に対する認識の変化があったからだと思います。そもそも一冊の本に、自分にとって本当に大切なところがどれだけあるかを考えると、全部真面目に読む必要など無いのかもしれません。例えば、特に固有名詞はそれと認識できれば済むわけなので真面目に読みません(そのため小説などでは、登場人物が増えてくる終盤に誰が誰だか全く分からなくなることもあります汗)。しかし一冊の本が千円であれば、その本の中に自分にとって有用なことを一つか二つ見出しただけで、十分に元が取れているのだと思います(実際に元が取れているかどうかは別として、そのような認識を持てるようになったことが変化なのだと思います)。

もちろん一字一句噛みしめて読む本も当然ながら存在します。ドラッカーとか専門書とかは、真面目に読まないと分からないためです。自分にとっての進歩は、本に応じて読み方を変えることが出来るようになったこと、さらにどの本をどの読み方で読むべきかの切り替えが上手くなったことなのかもしれません。ということで、いろんな本を読めるようになったのは良いことですが、本を読むことは目的ではありません(趣味ではあるのですが)。成果や成長につなげてなんぼだと思っているので、読むことで終わらずにその後に繋がるように頑張りたいと思います!


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