ロールモデルが自分に住みつくまで学ぶ

今の職場において自分は、現場のリーダーのような役割をしています。そのため色々な仕事を沢山の同僚と一緒に進めています。そういうような仕事をするようになって感じるのは、自分のリーダーシップのなさです。決して『目もあてられないとほどに酷い』わけでは無いと信じていますが、(自己評価が高めな自分としては)自分にはもっと出来るはずだと信じています。

そんな事を考えていると、もっとリーダーシップやマネジメントについて経験し、勉強しておけば良かったなぁと思ったりもします。リーダーシップについては、これまでも本などを読んだり研修を受けたりしてきましたが、いまいち当事者意識が薄かったように思います。それは当然といえば当然で、必要に迫られて必死になって学ぶのが最もに身につくものだからです(ってことは、今が勉強のチャンス?)。

勉強している当時としては、一生懸命に本を読んでいる気になっていはいますが、今になって振り返ってみると殆ど残っていないと感じてしまうのは少し残念です。まぁ、サラッと一回読んだだけでは何も残らないのは当然でしょうし、いつも書いている通り、その言葉が自分の中に住みつくくらいでないと、実践には使えないのかもしれません。

自分は伝記や歴史小説が好きなのですが、それこそ何度も読んでいると『(坂本)龍馬だったら、きっとこうするはず』みたいに、その場の自分を歴史上の偉人だったらどう行動するかをイメージすることが出来ます。このように物語の主人公が自分の中に住みつき、意思決定に関与するくらいまで読み込まないと “モノ” にはならないでのでしょう。それは意思決定の判断基準を自分流から、そのロールモデルが使うより良いものへ書き換える作業であると思っています。その状態が実現できていない今の自分は、結局のところ『我流』で『場当たり的な判断』をしているだけなのであって、それじゃあ安定して成果を出せるはずはないですよね、反省です。

研修を受けたり本を読んだりして勉強することで、歴史上の偉人や有名な経営者など、自分のロールモデルとなる方たちの思考パターンや判断基準が(酷い劣化コピーであれ)自分の中にインストール出来ると思うと、『是非とも勉強したい』と思います。思い立ったが吉日、勉強するのに遅すぎることなんて絶対にない、そんな思いで、いっちょ頑張ってみたいと思います。頑張ります!!


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