感謝の気持ちを自分が頑張る原動力に変える

今日も空き時間はずっと博士論文を書いていました。自分の書いた文章を何度も何度も見返しては、不自然な点や不適切な点を修正するという作業を繰り返しています。一応、日本語は(英語よりも)得意なので (笑)、英語の原著論文の執筆よりも進みは早いのですが、それでもこればっかりを繰り返していると、さすがに飽きてきて疲れてしまいます。

とは言え、やっと博士論文を書ける状態になったことに対して感謝をしていれば、疲れたなんで言ってられないことに気付きます。もちろんこれまで(途中に休んでいた時期もあったのですがそれを除けば)四年という長い間、継続して頑張ってきた自負はあります。しかし一方で、自分だけの頑張りではどうにもならなかったことは間違いありません。

自分が博士論文を書く機会を与えてくださり親身にご指導頂いている指導教官の先生にはもちろんですが、自分を指導してくれたメンターや自分の心が折れそうになった時に(折れてしまった時に)厳しくも温かい言葉をかけてくださった先輩にも感謝しきれません。直接論文の執筆には関わっていないくてもそれを間接的にサポートしてくれた上司や同僚にも深く感謝しています。さらに、自分が頑張ることができたのは、頑張れる状況を作ってくれた友人・家族のサポートがあったからです。その他、ライバル意識をもって一緒に並走してくれた仲間などにも感謝しており、直接的・間接的にサポートしてくださった方は本当にたくさんおられます。

これまで何度もこのブログでも書いてきたことなのですが(大事なことなのでもう一回書きます笑)、自分が頑張れるという状況は、このような多くの方のサポートの上に成り立つ、非常に有り難い状況です。四年前に論文を書く取組みを始める前の自分は、漠然と論文を書きたいとかキャリアアップをしたいという思いはあったものの、頑張りたくても自分のエネルギーを具体的に何に向ければ良いのか分からない状況でした。それを考えるならば、多くの方のご尽力で頑張れる環境が整い、何をやれば良いかが明確になっている今の状況は、非常に恵まれていると思います。

であるならば、支えてくれた皆さんの気持ちに応えるべく『頑張れる状況になっている今だからこそ、頑張らなければいけない・頑張りたい』と思います。ということで、今日も論文の執筆を、体も心も限界に近くまで頑張ったのですが、感謝の心を持てば、それくらい頑張って当たり前だと思えてきました。むしろ、まだ頑張りが足りないかもしれません。明日は『さすがに、もう無理〜』と思えるまで頑張りたいと思います!!


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