仕事上での自分の弱みについて考える

今日は、仕事をやる上での自分の弱みについて考えてみたいと思います。自分の成長課題と言ってもいいかもしれません。

自分の弱みの一つは、自分が仕事において幅広い一般知識を持っていないことだと思っています。これは自分の専門分野において深い専門性を持つために、自分のリソースを専門分野に注いだ結果、一般知識を得るための時間が取れていないことに起因していると思っています。

少なくとも現段階においては、自分の守備範囲(専門範囲)をまず自身が認識し、そしてそれを一緒に働く同僚にも理解し納得してもらうことで、自分の一般知識のなさを補ってもらうことができています。またこの際に同時に、同僚の得意分野とそうでない分野を知ることで、自分が同僚に補ってもらう分野と自分が貢献したい分野を明らかにして、お互いに助け合うことが出来ると思っています。こうすることで、今のところは広い一般知識のなさをカバーすることができていると思っています。

ドラッカーも「何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない」と言っています。だから短期的にこれまでの自分の考え方を振り返ってみると、強みに集中して伸ばしてきた事は良かったと思っていますし、その分、一般知識が少なくなっていることは自分の弱みになったことに対して後悔はしていません。

しかしながら、やはり一般知識が少ないことは決して良いことではありません。特にこれから立場が上がって行くにつれて、自分が仕事の上で見ていくことが必要になる範囲も広くなります。そうなってくると、専門バカではなかなか良い仕事はできないことを理解しています。そのため、いつまでも「自分は専門家だから」と言い訳をして逃げるわけにはいきません。それに、いろんな事を知っていたほうが仕事も楽しくなるでしょうしね (笑)。

仕事の一般知識は、その分野の一般教養と考えることが出来るかもしれません。無くてもすぐには困るわけではないのかもしれませんが、無いとどこかで必ずし痛い目を見るであろう事は理解しています。加えて一般教養は、一朝一夕に身に付くものではありませんし、また勝手に身に付いてくれるものでもないでしょうらか、身に付けるのは大変なことです。。。

そのため、仕事の一般知識は、今すぐに役に立つものではなくても、また直接仕事に関連するものではなくても、意識して身に付けよう(丸暗記してやろう)と言う気持ちでいたいと思います。この意識の差は短期間ではそれほど意味は無くても、長期になってくると大きな差として効いてくると思っています。ということで、自分の得意ではない分野のことは初めから『分かりません』と言ってしまいがちなのですが、そう言いたくなるのをグッとこらえて、一つずつ身に付けていきたいと思います。頑張ります!!


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です