過度に悲観的な予測をしがちな自分の悪い癖

自分の考え方の傾向の一つに、将来の見通しについて、過度に悲観的な予測を立ててしまう傾向にあります。それが自分にとってのストレスの原因になってると感じていることもあり、注意が必要かなと思っています。

自分はリスク管理をしたがる傾向があるため、想定しうるマイナスの未来について頻繁に予測を行います。これは、リスク管理の要諦である「最悪を想定して最善の行動する」を実行するためには、悪い将来のシナリオを想定する事は大切なことです。しかしながら、それはあくまで極端な例の想定であることも忘れてはいけません。

もちろん、もちろん最悪の事態が起こり得る事は否定はできません。しかしそれが本当に起こり得るのかどうか、まず前提を確認し、その想定がどの程度実に基づいているのか、一度立ち止まって判断したいと思います。そのリスクが現実になった場合のインパクトだけで考えるのではなく、その発生頻度について適切な見積もりが必要なのではないかと思います。

加えて、単に最悪の事態を想定するだけではなく、その事態に備えるための行動を早く起こすことが大切でしょう。自分の場合、最悪の事態は想定したものの、一切対策まで行動が進まないため、そのせいで逆にリスクのみが意識され、それにより過度のストレスを抱えることが多々あります。実際に、自分を苦しめる (笑) ストレスの割合としては、むしろこっちの方が大きいかもしれません。

もちろん、一朝一夕には対策が立てられないものもあるのですが、そうではなく行動することで対策できることも多くあります。少なくとも、少し行動して対策に当たりをつけてみることで、今すぐ対策をしないと致命傷になってしまうのか、そうではなくまだ先送りしても良いのかが、感覚としてつかみやすいと思います。

もちろん変化の激しい世の中において、すべての備えをすることは難しい面もあることは理解しています。しかし、せっかく最悪の事態を想定したのに、それに対する対策も取らずに致命傷負ってしまうことや、いつまでも最悪の事態が生じる恐怖に怯えているのは、アホくさいというか、もったいないというか、決して良い状況ではありませんね。と、ここまで書いた時点で考えてみると、今でもいろいろな行動ができることに気づきます。早速明日から(いや今から!)、対策のための行動をとっていきたいと思います。頑張ります!!!


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