英語の会議での敗戦記

今日も朝一から英語の会議があって、アメリカ、アジアを繋いで、プロジェクトが抱える問題について話し合いました。相変わらず自分が専門とする分野の話題ではなかったため、正直なところ議論の内容に「ついていくのがやっと」の状態でした。まずそんなことわかっていたので、前日からしっかりと資料を読み込んで、事前に準備して臨んだのですが、会議では一言もしゃべらずに終わってしまいました。

まあ今回は特殊な内容だったから、自分が深く関わらなくても仕方が無いところはあります。しかしながら、自分の仕事においては、自分が詳しくはない分野においてもチームをファシリテートしていくことが求められます。そして海外の同僚や日本人でも(上手な方は)、そのような状況の中でも上手く会議に貢献していると思います。自分の不甲斐なさも含めて、この状況は非常に悔しいですね。

特に本日の会議でそのように感じた点がありました。それは海外の同僚からいろいろな情報のインプットがあった後に、自分たちがリスクの回避プランとして何を選択するかを議論し始めたときのことです。自分は情報集め、各人の発言の内容を頭の中で整理するので精一杯だったのですが、そのような状況の中でも「それじゃあ、現在の状況を考えると、◯◯を第一優先にすべきだと思う。なぜなら。、、、」「いやいや、私は◯◯だと思う。というのは、、、」という議論がアメリカの同僚と日本のシニアの間で始まり、自分を含めて残りの日本人はそれらを黙って聞いているだけになってしまっていました。

ここで自分も、複雑な現状を整理しプロジェクトの状況を前に進めることが出来るような発言がしたかったです。しかしなぜそれが出来なかったのかということを反省しておきたいと思います。。。まず準備をして会議に臨んだとはいえ、専門的知識や背景に差があり、英語で入ってきた新しい情報とこれまでの現状とを上手く結びつけることができていなかったのだと思います。これは知識の差に加えて、英語で聞いた情報を、そのまま英語で整理していくということが十分に出来ていないために起きているのだと思います。

それに加えてやはり瞬時に発言が出来ないという点が問題だったと思います。実は会議中に1回だけ自分が発言できそうな場面がありました。しかしながら、自分がマゴマゴしている間に、他の方に先に発言されてしまい、機会を逸してしまいました。

直ぐに発言出来なかったのは、「英語でなんて言ったら良いのか?」と考えていたことに加え、自分の答えが正しいのかどうか自信がなかったこともあります。一方でそんな自信がない状況でも、もしも自分が英語で自由に話せていたなら、自分の発言が間違っていないことを周りとのやりとりで確認しながら、上手く自分の意見を伝える事も出来たでしょう。

自分は英語で意見を言うということは、自信さえ持てれば出来るとおもっています。しかし、複雑な状況の中で英語でインプットされる情報を瞬時に整理し、周囲との理解を確かめながら、さらに周囲に対して新しいインプットを入れていく、ということは自分の能力を超えているように思います。これはかなりハードルが高そうですが、自分に課せられた課題ですね。何とか今年度中にこのレベルまでたどり着きたいと思います(汗)、頑張ります!!


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