現実の見かたを変えて見えてくるもの

今日、メールボックスを整理していた時、去年の今頃に自分のことをとても励ましてくれたEメールをたまたま見つけました。それは、自分が尊敬するマネージャーにもらったメールです。そのメールを読み返し、感じたことを書いておきたいと思います。

その当時の自分は、自分が将来進む道がよく見えずに悩んでいました。そんな時、むかし隣の隣の隣(!)の部署でお世話になった尊敬するマネージャーとの飲み会があることを聞きつけ、(本来の飲み会の趣旨には反して)無理矢理その飲み会に参加させてもらったのです。そのマネージャーは言うなれば、とても変わったキャリアを重ねられた結果、自分が憧れるポジションに就かれました。とはいえその後にそのポジションを失い、この先どう考えられるかを伺いたいという思いもありました。

参加した飲み会では、そのマネージャーも自分も(またおそらくその他の参加者も)、なかなか将来が見えない状況ではありました。しかしながら、そのマネージャーはそのような状況でも前向きに「現実の中にあるチャンス」をなんとか捉えようとされており、自分をはじめ飲み会の参加者の皆さんにも同じようなアプローチを勧められていました。そして翌日に参加者に向けて出されたメールの一部が以下の文面です。

酔ってあれこれ勝手なことを言いましたが、私たちの目の前にある現実はなんにも変わりません。ただ、見方や考え方の角度や位置取りを少し変えれば見える景色も変わります。前も今も「なんでやねん」だらけです。けど、振り返ってみればそれらが意味づいてつながってストーリーになっている。この先も間違いなく、あのときにあれがあったから、になっていくと確信を持っています。まあ、そうでも思わないとやってられないというときもありますが。これからもこの皆さんとのありがたいつながりを勇気にしていきます。どうもありがとう。

今読み返してみても、胸に刺さります。その時の自分は、たまたま聞きつけたそのマネージャーとの飲み会に半ば無理やり参加させてもらい、このようなメッセージをもらって、そして自分と未来について再度考え直しました。その結果として、自分は部署を異動することを決心したわけです。そして「なんでやねん」と思っていた部署を飛び出して異動した今の部署でも「なんでやねん」という思いを繰り返しているわけです(笑)。そして、この先どうなるか分からないけれども、自分らしいストーリーができると信じて、今頑張っています。無理やり考えてみるならば、このマネージャーのメールの通りなんですよね。

だから一年前と同じように今の部署でも、いま目の前にある現実をどのような見方でとらえることが出来るのか、もう一度考えてみたいと思います。きっと自分の見方次第では、チャンスに満ち溢れていると思います。もちろん、そのチャンスを掴めるかどうかは自分次第なのですが、それでも見方を変えれば結果として気持ちの持ち方も変わってきます。そんな風に考えてたら、元気が出てきました。また明日から、恵まれた今の環境で頑張っていきたいと思います!!


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