本は途中で読み終わっても良い

自分は本を読むのが好きで多くの本を買います。とはいえ、それらの本を全部読むだけの時間もないので、未読の本がどんどんと積み上がっていってしまいます。この状態はストレスであり、なんとか時間を見つけて読みたいと思っていますが、実際は未読がたまる一方です。なぜ、このように本を読まずにためてしまうのかを、考えてみました。

まず自分の中で、本は最初から最後まで全部読み切らないといけない、という思いが強すぎるように思います。もちろん時間があれば全部読み切れれば良いのですか、物理的に時間は全く足りません。特にビジネス書に関しては全部を読まなくても良く、自分にとって必要なところだけを選んでしまうくらいに考えておけば良いのです。

この時に感じてしまうのが、本の全部を読まないともったいないという思いです。しかしビジネス書で大切なのは読んで満足することではありません。必要なのは読むことよりも学びを実践で活かすことです。仕事で活かすべきところが見つかれば、ある意味でそのビジネス書からは、元を取ったも同然であり、全部読む必要は必ずしもありません。だから変に真面目にならず、結果的に読むのが途中で止まってしまっても、それはそれで良しとしてもよいと思います。

むしろ、変に全部読み切るまで待つのではなくて、本を読んで良いと感じた事は、片っ端から仕事の中で実践していくことの方が大切です。さらには、本からの学びや仕事の中での実践などをブログに書き言語化しておくことで、自分の理解をより深め、習慣として定着しやすくなります。もうそこまで出来たのであれば、その本は本棚の奥にしまっても良いのかもしれません。

実際にデスクには読みかけの本が多数並んでいますが、ほとんどの本で既に大切な所は読んで(仕事の中で実践して)しまっているので、これらの本は自分にとっては既に役割を果たし、それほど重要ではなくなったといえるかもしれません。このように考えるとこれらの本はもう片付けても良いですね。今読まなければならない本に、意識を集中していきたいと思います。


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