デスクの上に書類を置かないルールを作る

先日部屋のデスクの大掃除を行いました。とにかく机の上の書類や本を整理し、デスクから片付けました。目的は二つあり、一つは会社のパソコンを家で気軽に開けるスペースを持つこと、もう一つはいま集中すべき課題を明確にし、それ以外の情報はなるべく目に触れないようにすることです。

自分の机の上には、いつか読みたい書類がたくさん散在していました。過去に受けた研修やセミナーの資料や、読みかけの本、さらに自分が書いたA4のメモ書きなどです。それなりにスペースの広い机ではあるものの、キーボード以外の場所は何らかの文章でうまっているというのが現状でした。

これらの書類の多くは「そのうち読みたい」と思い、一時的にデスクに置いていたものが常態化してしまいました。さらに一度そこに書類を置くと、その上に別の書類を置いてしまい元の書類を見返すことはありませんでした。このようにして、デスクは書類だらけになってしまいました。

この状況を脱するために、直近で見返す資料以外は全て片付けました。そのうち読むだろう本は本棚にしまいました。その結果として、デスクは本を一冊置くスペースとA4の書類をスペース以外は何もなくなりました。いつも書いていることなのですが、このようにデスクから物がなくなると、精神的なストレスが大きく減ります。また残った書類が集中すべきもの大切な文書であることがよく分かります。

しかし問題はデスクを片付けることではなく、この状態を維持することです。そのためには、本とA4書類のスペース以外には書類を置かないと決めでしまうことが大切です。厳格なルールにしてしまうことが必要だと思います。デスクの上に置いていた書類はみな大切な文書です。しかしながら、それらの文章を同時に複数読めるわけではありません。一度に一文書しか読めないわけだから、変に欲張っても仕方がありません。大切な文章であっても優先順位が低いものであれば、直ぐに片付けてしまうことが必要です。読みたくなったら、また出してくれば良いだけの話です。ということで、まずはこの状態を継続的に維持できるよう、ものを置かないルールの運用を徹底し、「モノが多い状態は気持ちが悪い」という感覚が当たり前になるようにしたいと思います。


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