コロナ後の新しい生活に合わせた新しい習慣

コロナ禍の影響で、在宅勤務が続いています。幸いにも緊急事態宣言以前も週に一回程度は在宅勤務をしていたので、在宅勤務勤務が長く続くようになっても仕事の上で大きく困ったことはありません。しかし一方で生活習慣が大きく変わったことで、これまでの生活リズムが崩れてしまったことは事実です。

最も大きな変化は通勤をしなくて良くなったことで、朝晩計2時間が自由に使えるようになりました。時間の有効活用の面からは良いことではあるのですが、一方で通勤時間に行っていたそれまでの習慣が途絶えてしまいがちになったのは事実です。これまでは通勤中に、一日の目標の確認、購読しているメルマガのチェック、一日 30 分の勉強などを行っていました。一日のうちにやるべき活動(習慣)を実行する時間と場所が決まっていたと言えるかもしれません。

しかしながら通勤がなくなったことでこれらの習慣が途絶えがちになってしまっています。まあ通勤しなくて良い分の時間が生まれたわけですから一日のどこかの時間で実行すればいいのですが、いつやっても良い状態(強制力がない状態)ではなかなか実行がされないのも事実です。そして寝る前になって今日は眠いから明日でいいや、とついつい先送りになりがちです。

そんな中でも上手く継続できているのが英会話のレッスンです。平日は夜に休日は朝一にレッスンが自動予約されるため、在宅勤務が続くようになってからも問題なく継続ができています。このように、毎日実行すべき行動は、実行する場所や時間まで固定してある程度の強制力を持たせてしまった方がうまくいくのでしょう。通勤の時に行っていた習慣も電車の中でやるという決め事としていたので、電車に乗らなくなった場合でも新しい習慣(決め事)を作りたいと思います。と言っても、場所は自分の部屋で実行するしかないので、あとは時間とシチュエーションさえ決めてしまえば良いわけです。

考えてみると、このように日々実行すべき活動を抽出し、それらを実行する時間を決めるのは『時間を天引き』しているのと同じことです。時間を予め天引きし、継続したい活動に割り当てることの重要性はこれまでほど議論してきました。今更ならがなのですが、生活習慣が変わり習慣化が一部崩れてしまった今だからこそ、天引きして実行すべき活動とその時間を再度ルール化したいと思います。新しい日常が始まっているわけなので、それに合わせた習慣を作っていけるように頑張りたいと思います!


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