#629 論文の執筆の本格再開!

帰国まであと 163 日!

(1)論文、
活動、執筆、実験計画
時間、2h+ 2h

(2)英語、
活動、自分の書いた英語を音読した(恥)
時間、1h

(3)その他活動サマリー、
カリフォルニアロールのランチ(初外食です!)

(4)陸トレ、
OK, 64.0 kg

(5)感謝、
自分の課題に集中できる環境

(6)新しい挑戦・昨日からの進化、
(アメリカ人の)同僚に助けてメールを打ってみる!

(7)ブログ、

今日のランチは同僚に誘ってもらって、アメリカに来て初めてのちゃんとしたレストランでの外食でした。味の割に値段が?でやっぱりアメリカだな、とは感じましたが、11月とは思えない日差しの元で美しい青空と海を見ながらのランチを楽しむことが出来ました。こちらに来てすごく頑張っていたのでそのご褒美としてはとてもいい時間だったと思います。お陰でその後もしっかりと頑張れました!

さて、本題です。昨日に引き続き今日も具体的な行動に出ました。その結果、複数のプロジェクトで進捗がみられ、非常に満足の行く一日となりました。やはり行動をすれば、その分だけ成果として帰ってみきます。確かに自分が望まない良くない結果として帰ってくることもあるのですが、それは可能性の低い活動を早く見切ることができたとも考えることもでき、良いことなのだと思います。

「行動すれば結果が出る。それにより判断ができ、次の活動の成功確率が高まり、長期的に見れば成果につながる」という言ってみれば当たり前の事なのですが、今日得た小さな成果を喜び、脳を教育したいと思います。そして今後も、必要以上に失敗を恐れずにバリバリと行動をしていけるようにしたいと思っています。

そして今日もう一つ特筆すべき活動として、書きかけで問題点を抱えたまま放置状態であった論文の執筆を再開しました!書き始めるまでは、早く書かなきゃ、でもまた時間が掛かるし面倒だな、でも書かなきゃ、etc. という、いつもの先延ばしパターンで焦りだけが募っていました。しかし(詳しくは書けませんが)自分の置かれている状況に少し変化があっりチャンスが巡ってきたと判断できたこともあり、思い切って執筆により組むことにしました。

奇しくも今日はハロウィンの夜。同僚は早々と帰ってしまっている中で、自分だけオフィスに残っての作業は少し寂しい思いもありましたが、「そんな状況だからこそ逆に燃える!」と意味不明な理由付けで自分を鼓舞して頑張ってみました(笑)。

今日の進捗は全体のゴールから見れば非常に僅かなものですが、止まった状態から動き始めるというキッカケを作れた日ということで非常に意義があったのだと思います。この調子で継続して今後の作業効率を高めたいと思います。ということで、この2週間くらいが最初の勝負たと思います。気を抜かずにしっかりとやりきりたいと思います。

ということで、これからもう少しだけ論文を頑張ります。全く遊ぶ暇もないほど充実しています!最高です!(遊びたい!笑)


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です