#1086 二十歳の自分に言葉を贈るなら!

今日は成人の日で祝日でした。会社は休みですので直接の業務から一旦距離をおいて、緊急性ではなく重要性から仕事や生活を振り返るいい機会となりました。この時間を定期的に取りたいものです。

さて成人の日ですが、自分の成人式は随分前の話になってしまいました。そのころを振り返ってみると、何をやっていたか本当によく覚えていません。駄目な学生で大学にもあまり行かずに、サッカーばかりやっていたことだけが曖昧な記憶として残っています。そんな二十歳の自分に今からメッセージを送るとしたらどんな事を伝えたら良いかと、ふと考えてみました。

昔の自分はいま以上に不真面目で、保守的な上に、サボりがちでした。まあ、そんな自分だから(サッカー以外は笑)何をやってもまともな成果が出なかったことは仕方がないのかもしれません。

その頃は社会人に対する憧れや高い期待は持っていたものの、働くというにはピンとはきていなかったように思いますし、ましてや研究者になるなんて思ってもみませんでした。全く真面目に勉強しなかったことは今の研究者のスキルを考える上で苦しいところですが、「今のうちに、もっと勉強しておけ」というメッセージはちょっと違うのだと思います。

じゃあ、なんて言ってあげればよいのでしょうか?おそらく今の自分が後悔をしているとするなら、いろんなことを中途半端に行っていて、これといって何かに没頭した経験が少なかったことだと思います。二十歳のころの有り余る自由な時間を何か没頭できることにぶつけていれば、それなりの強烈な記憶が残ったのではないかと思います(まあ、その一部がサッカーだったのかもしれませんが、それならもっとサッカーに打ち込んでも良かったのかもしれません)。

とは言え、人生は一度きりで後戻りは出来ません。後悔なんてしても仕方がないと思います(後悔してませんが笑)。しかも「これからの自分の人生では今日が一番若い」わけで、挑戦に遅すぎるということはきっとないはずです。ですので、もっと「何かに一生懸命打ち込んでみろよ!」という二十歳の自分に対するメッセージをそのまま自分に投げかけます。

挑戦というと転職とか起業とかそういう話になりがちですが、それも選択肢としては否定しないものの、会社にいても挑戦する機会はたくさんあります。しかも今の自分は没頭できる・やり甲斐のある仕事に打ち込むことが出来ています。このことはきっと後から振り返った時に(ベストだったかどうかは別として)肯定的に捉えることが出来るのだろうと思います。

一生懸命、挑戦、何かに打ち込む、などを大切にしながら、二十歳の時に想像した理想の姿に近づけるよう、これからも頑張っていきたいと思います!


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