リスクに対しては楽観視しない #1138

風邪を引いて倒れてしまっています。もともと自分は能力は低いですが、体力だけでは負けないと思っていて随分無理をしていますが、その結果がコレです(汗)。まあ人間も生き物ですから、当然ならが体調の良い時もあれば悪い時もあります。ですので、頻度は低いものの体調が良くないことも想定してそのように対応して備えておいたほうが良いのかもしれないですね。

成果を出すためには根拠のない自信が必要だということは、本やセミナーなどで学びます。つまり自分の可能性にフタをして上限を決めてしまうことなく、ポジティブに挑戦することが成果を出していくには必要だということです。ですが同じように自分のリスク管理へも根拠のない自信を適用しようとするところがあるので注意が必要です。

自分はやらないのですが、長期間ギャンブルにハマる人の話を聞くと、同じような心理が働いているようです。つまり原理上は胴元が得をするので、全体で見るとギャンブルをすると確率的には損をすることは分かっています。しかし、自分だけは損をすることは無いという前提に立っているように思いますし、そうでなければ長期間ギャンブルをするはずがありません。

この心理は「自分は何か特別なので(運がよい、能力がある、etc.)、自分に不都合なことは起きない。そのような不都合は自分以外の人に起きるので、その分だけ自分が得をする可能性は高まる」という思いでしょうか。冷静に考えると、到底ありえない考え方に思えるのですが、もしもこのような考えにすがってみたくなる気持ちも分からないでもありません。特に自分が追いつめられた時には、その傾向は顕著に出てくると思います。まぁしかし、一見うまい話には当然何か裏があるはずです。そのようなウマそうに思える話には、直感的に警戒感を抱くくらいがちょうどいいのだと思います。

翻って自分は、『自分だけは無理をしても体調を壊すことはない、とか自分は病気になることはない』など、リスク管理に対しても根拠の無い自信を持っていたように思います。その結果それに対する対策や起こった時の備えが非常に不十分だと思っています。

失敗しても失うもののない自分の挑戦に対してはこれまで通り根拠の無い自信をもって挑戦し、もしも起こしてしまうとダメージが大きいリスクに対しては細心の注意を払い最悪を想定して備えたいと思います。


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