微差の積み重ねを生み出すためのシステムを作る #1190

ほぼ毎日、論文を書くための活動をしています。同時に減量も頑張っていますし、英語は(今はが頑張っていませんが汗)そのうちしっかりやらないといけません。これらはどれも一定レベルまでに達するには長い投資が必要です。ですが仕事など他の事が忙しくなると、ついつい手を抜きがちになってしまいます。

そんな時に思い出すのが、鮒谷周史さんのビジネスセミナーで教えいただいた、『微差の積み重ねが絶対差となる 』という言葉です。出典はイエローハット創業者の鍵山秀三郎さんの言葉だとのことです。まさにこの言葉の通りであり、日々の雑務にかまけて『微差を積み重ねる活動』を疎かにしている自分の胸に深く刺さります。

1日のうちのほとんどを仕事に当てている自分にとって、まとまった時間を取ることはなかなか難しいですが、微差を生み出すための僅かな時間であれば捻出することは可能です。確かにドラッカーの言うとおり『時間を生み出し、まとめる』ことが出来れば、何か大きなことを身に付けやすいのは言うまでもありません。しかし、まとまった時間が無くても出来ることはあると思っています。

何かを学んだり身につけたりするのは、器の中に水を貯めていくようなものだというイメージを自分は持っています。まとまった時間に行わなくてはいけない活動は何かを身につけるための全体像や規則などを理解することではないかと思っています。これは水を入れる器を作り上げるイメージで時間もかかるし、器の出来やサイズが最終的な水のたまり具合を左右します。英語だったら英文法を学び英語の構造を理解することに相当するのではないでしょうか。

一方で細切れの時間では、作り上げた器に少しずつ水を注いでいくイメージで、英語なら英単語を覚えるなどに相当するのではないかと思います。器が十分に大きくないと沢山の水は溜まりませんが、器を作っただけで水を注いでいかなくては空っぽのままです。確かに器を作るにはまとまった時間は必要ですが、水を注いでいくための作業は時間の総量が最終的にものを言うはずなので、細切れの時間であってもその時間を利用して微差を積み重ねることでやがて大きな絶対差を築くことが出来るでしょう。

自分はマルチタスクで物事を進めることが苦手で、一つの事に集中したがる傾向があります。子供の時はそれでも良かったのかもしれませんが、大人の世界ではマルチタスクをこなせない人間は使えないヤツと言われかねません。ではそのようなマルチタスクが苦手な自分がいかに進めていくかというと、これは思考を介さずに行動が定着するようなシステムを作ってしまうしかありません。仕事、論文、ランニングに関してはこのシステム化が上手く出来ているように思いますが、英語に関しては全然できていないので一向に勉強が進まないのだと思っています(汗)。ということで、微差の積み重ねを行うための仕組み作りにまずは投資をしていきたいと思います。


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