行動を継続して変化が生まれるのをじっと待つ #1206

自分の過去を振り返ってみた時に良かったと思えることの一つに、『人生に一発逆転のウルトラC』なんて存在せず、地道にコツコツと活動を積み重ねていくことでしか大きな事は成し得ない、と当たり前の事実を人生の比較的早い時期に気付けたことです。同時に、自分には特別な才能はなく、わずかでも他人より秀でようと思うのなら、他人以上に地道に活動するより他に方法はない、という諦めを持てたことだと思っています。

とはいえ、『努力だ!』とか『根性だ!』とか『頑張っている!』と思ったことは大してなく、最初だけは根性の力が必要ですがそれ以降は習慣化の力を借りて、地道にコツコツと毎日活動していけば、そのうちに活動するのが当たり前になってくるものです。今では仕事をしているので勉強時間はだいぶ減りましたが、受験時代は起きている間は全部勉強するのが当たり前であり、それを辛いとか苦しいとか思ったことはそれほどありませんでした(ただ強烈に眠かったことだけは覚えていますが)。

そんなことの繰り返しをするうちに、最近やっと少しずつではあるのですが、コツコツと活動をしていくことに慣れてきたというか、勘所がつかめてきたように思います。特に『活動から出てくる小さな成果を確認してそれを心から喜びつつも、次の成果を焦らない』という点が腹に落ちて理解でき始めて以来、活動が成功する確率や頻度が上がってきたように思います。

例えば、最近ハマっている(?)減量とランニングですが、しばらく運動をしていなかった人間が月に200キロ走りだせば、そりゃ〜そこそこは体重は落ちます。数字上の体重の変化は小さなものですが、毎日変化を記録することで長期スパンでの比較が可能になり、小さな変化にも気付くことが出来ます。この変化は自分がやってきたことの正しさを認めてくれるものであるため、素直に喜べば良いと思います。

一方で、自分の失敗パターンとして『変化が出始めた時に次の変換を早急に求めたがる』という問題点も見えてきています。特に必ずやってくるであろう『変化が外に見えない時期(=スランプ)』に入った時には特に、この悪い癖はマイナスに働きがちです。この自分の失敗パターンを認識し、変化が見えない時にもやると決めたことを淡々と継続し、また再び変化が見え始めるのをじっと待つことさえ出来れば、次のステージに進みやすくなると思います。そんなスランプのような『一見ネガティブに見える時期』さえも、成果ではなく目的の成果を生み出す行動にだけ目を向けて、淡々と活動をしていきたいと思います!(最近、体重の減りが鈍ってますので、自分を励ますために書いてみました笑)


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