システム化により強靭な仕事体制をつくる #1232

自分が今年度担当する仕事は、その規模も期間もこれまでには経験したことが無いほどの大掛かりなものです。そのため、その計画段階である今の時期が最も忙しく、不確定要素も多いために、予期せぬトラブルが多発し、仕事にかかりっきりになっていました。しかし最近は、少しだけ仕事が落ち着いて来ています。

こうして少し落ち着いた状態の時に今年度のこれまでを振り返ってみると、ほとんど目の前の仕事(緊急かつ重要な)第一領域にしか対応できていませんでした。たまに手が空いても(緊急ではないが重要な)第二領域としての研修やセミナーの予定が第一領域として組み込まれているのでそれを淡々とこなすだけになっています。

この状態では目先の短期的な成果は出せるかもしれませんが、継続的な成長や長期視点での大きな成果は見込めません。というのは、将来の投資が全く出来ていない状態だからです。本当は今の目先のためではなく、もっと自分の成長や将来のキャリアのために今の時間を使っていきたいと思います。それをしないと未来への希望がどんどん小さくなってしまいそうです。自分が何の根拠もなく『大器晩成型だ』と思い込んでいるのもの、この未来への投資を人並みに以上に続けていられるからだという要素もあります。その意味でも今の状況は改善しなければなりません。

仕事が少し落ち着いた今、『やれやれ、一休み。。。』となっていしまうのではなくて、開いた時間を有効に使って将来への投資を行いたいと思います。それは英語やその他の勉強などのスキル面の向上でも良いですし、目先の仕事の効率を改善するためのシステム作りなどでもよいでしょう。例えば、英語のメール文面の辞書登録とか、同僚との関係作りとか、情報共有のためのインフラ作りとか、このようなシステム作りへの投資を行うことで、仕事をスムーズに回し、大火事を起こさないような環境つくりが出来ると思っています。

今の落ち着いた状態は一時的なものに過ぎず、長続きするとは決して思えません。そのためこのシステム化の活動は今しかできません。だから、今こそ少々の無理をしてでも、仕事の効率を長期的に改善してくれるシステムを創りあげたいと思います。そうすれば、次に忙しい時が来ても、システム化の効果により以前ほどには炎上しないという状況を作ることができると信じています。反対に今を逃すと次に落ち着いた状況がいつやってくるかは全く分かりません。ということで、とにかく今頑張ってシステムを構築し、リターンを生み出すことが出来る状況までなんとか漕ぎ着けたいと思います!


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