論文の受理へ向けてのラストスパート #1265

今日、論文の投稿結果が帰ってきました。その結果は、かなり前向きな評価でした。この査読結果をアメリカ人の共著者にも送ったのですが、そしたら『Congratulations(おめでとう!) 』とか『That’s a great achievement (これってすごい業績じゃん!)』みたいな返信をもらっいました。『いやいやいやいや、まだ終わってないから』と思いつつも、普段は厳しい方からこのようなコメントをもらって本当に嬉しく思っています。

とりあえず掲載拒否(リジェクト)されることがなかったのは一安心で、これからは査読者からのコメントに一つずつ対応していけば、おそらくは受理される見込みだと思っています。

とはいえ、まだ受理されると決まったたわけではないので、気を抜いてはいけません。上述したとおり共著者からのお祝いメールを貰って良い気になっていたところがあるため、再度気を引き締め、再投稿へ向けて活動をしていかねばなりません。

一般論として、自分はゴールが見え始めると気を許してサボってしまう傾向にあるので、そうならないために、このようなケースでどのように活動をしていくべきなのかを書いておきたいと思います。

まずこのような活動は何合目まで行ったかで評価されるのではなく、ゴールに入れたか否かでしか評価されません。つまり惜しいというのはありません。今の状態はまさに画竜点睛を欠いている状態です。ここまで来たのだから最後までやり切るということを意識したいと思います。

もし、ここで手を抜いたことが原因で全部がダメになってしまうことを考えると、それは非常に残念なことです。これまでこの論文に打ち込んできたことと比較すると、これから受理までに必要な労力は僅かなものです。それを惜しむ理由は全くありません。

次に自分が手を抜いてしまう理由に心理的なものがあります。大きな課題に向かっている時は、チャレンジ精神がどんどんと湧いてきて、困難な課題であればあるほど燃えてきます。一方で成功までの筋道が見えてき始めると途端にその気持ちが小さくなってくることは感じます。そのために今もやる気が少し下がっているのかもしれません。

とは言え、繰り返しですが今はゴールが遠くに見え始めた段階で、まだゴールには入っていません。たしかにゴールが見えた喜びは大きく感じていますが、実際にゴールに入れた時はもっと大きな喜びを感じるでしょう(泣くかもしれません笑)。そのように自分がゴールに入れた時の喜びを想像することで、そのエネルギーを前借りして、活動の原動力にしたいと思います。

ということで、色々と書きましたが、サボっている状況をすぐに改め、明日からラストスパートをかけていきたいと思います!


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