仕事を任せることについて真剣に考えてみる

昨日、マネジメントのセミナーを受講してきました。内容は権限委譲に関するものです。内容は色々と学ぶことがあって、このブログでもちょいちょい書いていきたいと思っています。そのセミナーを受講中に感じたことなのですが、自分は部下を育てたいという思いが非常に強いことに気付きました。

自分はまだマネージャーではなく、部下も居ないのですが、一緒に働く同僚には(本人が望むのであれば)是非成長して欲しいと思っています。自分は昔から一人で仕事をするよりもチームとして結果を出すことに拘ってきました。チームで成果を出すには(自分も含め)チームの構成員であるメンバーに成長してもらうのが成果を出す上での最も良い方法の一つだと思っています。このようにチームメンバーに成長してもらうことはチームとしての投資であると思っています。

成長と書くと、自分が何かを教えたりすることが出来ればよいのですが、そうではないような場合でも、自分と仕事をすることを通じて何でも良いから得るものがあれば良いと思っています。もちろん教えて何かが出来るようになるというスキルや知識的な成長も大切ではあるのですが、それ以外にも権限委譲して任せることで、責任感を持って業務を遂行することで成長することであったり、また極端な言い方にはなるのですが失敗から学び成長することだってあるはずです。

その任せるということに関して、自分はメンバーに仕事は渡していても、まだ本当の意味で任せきれていないとういう面もあると思っています。この場合、仕事を任せるとはどういうことなのか、自分とメンバーの間で『仕事を任せるってどういうことかのか』についての共通認識が必要なのだと思います。それはルールみたいなものですかね。例えば、失敗しても責任は任せる方にある、その代わり報告連絡相談の義務は任せられる方が負う、任せた以上口出しはしない、ただし意見を言ってよいかを確認した上であれば言っても良い、などがあるのだと思います。もちろんそのためには任せる方と任される方の信頼があり、しっかりと意思疎通が出来ていることが必要です。

上記を工夫することで、中途半端に仕事だけ渡している今の状態よりも、チームメンバーの成長にとってもっと良い状態を作ることが可能になると思っています。それは間違いなくお互いにとって良い状況なはずです。今より進んだ状態で仕事を進め、さらに皆が成長していけるチームを作れるように頑張らないといけないですね。。。


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