自分は強みが活きるところで戦っているのか #1325

セミナーや本を読んでいて、よく自分が問われるのは、『自分の強みを活かせるところで戦っているのか』というメッセージです。他の人が強みを活かせないところで戦っているのを見ると、あいつらダメだな~と思うことは良くあります。しかし、自分が『強みを活かして戦えているのかどうか』については、そうだと思い込んでいたところもあり、これまではあまり突き詰めて考えてきませんでした。

ただ、ここまで何度も問われると、もう一度考えてみたいと思い始めています。英語を身に付けたいとか、経営について学びたいとか、商売について学びたいとか、これまで持っていない能力を身に付けたいという思いも湧いてくる中で、これらの新たに身に付けたいと思っている事は自分の主戦場と合致しているかは問いたいと思います。またそれ以前に、そもそも今の自分は、強みを活かせるところで戦っているのか、も考えてみる価値があるかもしれません。

そのためにはまず自分の強みを知らなければいけません。自分を改めて分析してみると、自分は派手さは無いですが、地道なことをコツコツと継続するという強みがあると思います。すごく優秀な天才タイプでは決してなく、全く才能は無いですが地道に努力してなんとか先頭に食らいついていくタイプです。ガッツりリスクを取って新しいことに挑戦していくというよりは、どちらかといえば確実に改善を継続していくのが向いてるかもしれません。もちろん研究者なのでイノベーションを追求していきますが、自由気ままに興味のままに研究をしていくというタイプでは無く、目的志向で課題を設定します。一人で自由に行動していくというよりは、信じれる仲間と共にプロジェクトを進めていくことの方が向いているのだと思います。

となると、リスクを取って独立起業というよりも、会社などの組織の利点を活かして研究開発に関わっていくという今の仕事は向いているのでは無いでしょうか。少なくとも全く向いていないというわけではなさそうです。一方で、対人関係能力とかマネジメントスキルを磨くことで、さらに会社で働く強みを生かしていく事ができるでしょう。またグローバルに展開する企業に勤めているわけですから、世界中のリソースにアクセスし、自分の仕事の幅を広げていくためにも、英語は是非とも身に付けておきたいと思います。ということで、マネジメントスキル、英語をすぐに身に付け、組織で働く強みを最大限活かして、目標達成と自己実現に向けて近づいていきたいと思います。


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