苦手なタスクもまずは全て書き出してみよう

今日は年末ということもあり、オフィスの大掃除の日でした。大掃除は、一年分溜まったゴミを片付け。散らかったデスクをリセット出来るまたと無いチャンスです。オフィスの整頓度合いは仕事の生産性と密接に関係していると考えている自分としては、この機会に徹底的に掃除をしてしまいたいと思っています(普段はあまり掃除をできないので汗)。

ということで、意気込んで臨んだのですが、今回はいつもとは違っていきなり掃除を始めるのではなく、はやる気持ちを抑えながら詳細な ToDoリストを紙に書きだすのに最初の時間を使ってみました。

通常であれば自分の好きな掃除から始めて、苦手な掃除に移っていくにつれて段々と生産性が落ちていきます。たとえば、自分の場合は床掃除が大好きなのですが、書類の整理が本当に苦手で捨てることが出来ず、先送りして溜まっていく一方です。こういった苦手な仕事や面倒な仕事は先送りされ、結局は時間切れで手付かずになってしまいます。しかしこれは何も掃除に限らず、仕事やプライベートの多くの活動で共通しています (汗)。

しかし今日はタスクをリスト化していたので、いつもとは状況が異なりました。苦手なタスクであっても、リスト化することで自分の意識に常に引っかかり、そこから目をそむけることが出来なくなっています。苦手なものなので後回しにはするのですが、ずっと気になっている状態が続きます。

同時にリスト化したものの中で得意なものから潰していくことで、段々と勢いがついてきます。この段階になると不思議なもので、嫌な仕事でもリスト化してあると早く潰してしまいたくなってきます。タスクを潰すことが『勝ち』というようなゲーム感覚さえ生まれてきます。それらを得意な順に一つずつ片付ける度に充実感が生まれ、さらに段々と残されたタスクが少なくなっていく様子に喜びさえ感じてきました。そんなこんなで最後の方は体力的にも精神的にもヘトヘトになりながらも、全てのタスクを潰した充実感とともに大掃除を終わることが出来ました。

どんな仕事であれ、同じやるならイヤイヤながらにやるのはどうかと思います。むしろ今回のようにゲーム感覚を取り入れるなど工夫することで、(楽しくとは言わないまでも)前向きな気持ちで取り組むことが出来ます。こんな感じで気持ち的に上手く出来たのも、A4のメモ書きを継続しているからだと思っています。『苦手なタスクであっても、まずは全て書き出してみよう!』と最初に思えたことで状況は大きく変わったと思います。是非とも、他の(苦手な)活動でも、メモ書きでタスクを全部書きだしてみるということをやってみたいと思います!


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