英語上達のために出来ることはやり切る!

今日は休日で時間が少しだけ取れたこともあり、先送りしていた英語の教材作りを行いました。今年こそ英語の勉強を徹底的にやって、仕事のチャンスを引き寄せたい(英語が出来ないことでチャンスから尻込みしてしまうことだけは避けたい)と思っています。とはいえ、平日はなかなか時間が取れないため、『机の上にテキストを広げてじっくり勉強』なんてやってられません。そのため、『僅かな空き時間にどこにいても勉強する』ための教材を作っておくことは、そんな自分にとって非常に重要なことです。

いま勉強しているのは科学・医学英語の発信(書く&話す)の勉強です。英語で発信できるようになるためには、『言いたいこと → 英語』がすぐに出てこないといけません。もちろん場合によっては、『言いたいこと → 日本語 → 英語』と日本語を経由しても良いかもしれませんが、それでも 『→ 英語』のところで時間がかかっていては話になりません。

この『→ 英語』のスピードを上げるためには、テンプレートとなる英語の文章がある程度暗記されていて、すぐに使える状態になっている必要があるのではないかと思います。そこで最近では、テンプレートとなりそうな英語の文章をひたすら暗記することをやっています。

そのため、どのように暗記の定着率を上げるかが重要なポイントになって来ます。以前は英語の音声を聞いて、英語の文章を読み込むことを繰り返したことで、英語の文章の蓄積は出来ました。つまり覚えた英語の文章の前半を言ってもらえれば、後半部分を空で言えるようにはなっています。しかし現状は、『言いたいこと/日本語 → 英語』の関連付けがうまく行っていません。

つまり、英語の文面は暗記しているけど、こういうことを発信したいと思った時にその文章がすぐに出てこない、という問題点を抱えています。モノはあるけれども、そこに至る前の回路が繋がっていない、という状態でしょうか。せっかく結構な割合で暗記したのに英語として出てこない状況になっているのは非常に勿体無いです。

これを解決するためには、日本語の文面のみがある状態で、英語が出てくるかを(口述または書き取りで)テストするのが一番ですが、それはデスクに向かってやらなければならず、そんな時間は全くありません。そこで意を決して、自作の日本語の音声テープ!の作成に取り組みました。自分の(マヌケな)声で問題文を吹き込むのです (恥)。それを編集して、元の英語の音声と合わることで、『日本語の問題文 → ポーズ → 英語』という音声ファイルが完成し、これであればストレッチをしながらでも通勤の間の僅かな時間であっても『言いたいこと/日本語 → 英語』の変換のトレーニングが出来るはずです。早速使ってみたのですが、なかなか有用ではあります。しかし会社の同僚に囲まれてバスや電車を待つ中で、自分は自分自身がしゃべる音声を聞いているなんて、なんかとっても変な感じです。以前であれば、『そこまでやる必要はないだろう、みっともない』と思ったかもしれません。

しかし、自分としては腹を括っています。こんなのやって当然で(以前は英語の文章まで自分の声で吹き込んだわけで汗)、もっともっと自分が出来る工夫を続けていかなくてはいけません。以前に鮒谷さんのセミナーで、『学問に淫した碩学は、新しい知識を得るために、ここまで徹底したのである』という東大大学院教授の北岡先生の言葉を教えていただきました。自分が学ぶために出来ることは何でもやる、という覚悟が自分には全く足りとらん、と深く反省した次第です。自分の英語学習に対する思いも自分がやっている事も、全く以て不十分で、他に出来ることは沢山あるはずです。時間がないことは確かですので、自分の勉強の生産性を上げるために頭を使い、出来ることは何でも試すフットワークで、どんどんと学びを深めていきたいと思います!


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