忘却の危機感を持って学びをすぐに実行する

色々なセミナーに参加したり本を読んだりと、一生懸命に勉強をしているのですが、そんな時に意識しておかないといけないことがあります。それは『成果に結びつく行動を取らない限り、成果にはつながらない』ということです。どれだけ良いことを学んでも、どれだけ沢山そして深く学んでも、学びを行動に移さないことには永遠に成果は出ません。当たり前のことなんですが、セミナーに出たり本を読み終わっただけで安心をしてしまっている現状も否定は出来ません。こんな当たり前の事が何で出来ないのでしょうか (汗)。時間とお金をつぎ込んで学んでいることを考えると、非常に勿体ないことです。

何でだろうと考えてみたのですが、これは学びの忘却のせいなのだと思っています。つまり良いことを学んでもその先からどんどん忘れていってしまうので、実行されることがなく成果につながらないという悲しい事実です。

これを考えると、忘れていく時間までに学びを実行し成果に結びつけることができるか、さらに可能なら成果の出る行動パターンを定着できるか、ということが勝負だと思います。別の言い方をすれば『学びの忘却と行動に移すまでどちらが早いか』のせめぎ合いになっているとも言えるのではないでしょうか。

加えて、覚えてはいても行動に移すのが億劫に感じてしまうこともあります。つまり行動に移すのは、新規の学びを手に入れたそのテンションの高さが残っている期間内でなければなかなか実行されることが無いのかもしれません。これに『先送り癖』が加わってくると、ますます手をつける確率が下がってしまいます。

セミナーの復習はもちろんやります。自分としては特に復習が大切だと思っているので、何度も復習をします。しかし復習とは学びを叩き込むことであり、その学びを実行して初めて成果に結びつくわけです。復習では学びが定着はしますが、行動への落し込みの率はそれほど高くはなく、やはり学んだ直後の鮮度というものが行動の実行率には効いているように思います。

ということで、先週末のセミナーの後に実行できることは『今のうちに!』という危機感をもって実行しています。この危機感を持つかどうかで、実行するスピードも変わり、その結果として学びが実行に移される割合も上がり、最終的に成果の大きさも変わってくるのだろうと思っています。と言いつつ、セミナーからもう2日も経ってしまいました (汗)。歩留まり率をキープするためにも明日明後日が最終ラインだと思っています。危機感をもって実行に移したいと思います、頑張ります!


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