まさかあのアライさんが・・・

実はこれまで内緒にしていたのですが (笑)、自分は熱烈な広島カープファンです。幼いころにカープの優勝を見て以来の年季の入ったカープファンですの。ですので、近年までは随分と辛い思いをしていますが、今年は25年ぶりの奇跡を見せてくれるかもしれませんね!今年はとにかく楽しみです。

これまで、このブログでカープネタを書いたいことはなかったのですが、どうしても書きたいことがあります。それは、先日、平成28年4月26日の対ヤクルト戦で、新井貴浩選手がプロ2000本安打を達成いたしました。おめでとうございます!!自分は野球を競技としては真剣にプレーしたことはなく、『見るの専門の野球オヤジ』なのですが、そんな自分でも分かるほどスゴい偉業だと思います。

既にみなさんが良くご存知の新井選手ですが、温厚で優しい性格、かつ阪神金本監督を始めとして皆さんからいじられる愛されキャラとして知られる一方、個人の記録などよりもカープの勝利と優勝を第一に考え、今年39歳になる大ベテランであるにも関わらず、若い選手にまけず率先してものすごい猛練習を重ねる真摯な取り組み姿勢でしられ、そのような姿には本当に胸を打たれます。新井選手は、選手やスタッフからもそしてファンからも愛される素晴らしいプレーヤーだと思います。

この試合の前日、広島での阪神戦の試合前練習では、(新井選手だけには内緒で笑)チーム全員がおそろいのTシャツ姿で集合し、地元ホームゲームでの新井選手の記録達成を応援したと聞いています。そのTシャツの背面には「まさかあのアライさんが…」の文字と、新井選手が守備で転んでいる(?)写真がプリントされていたようです。今でこそ2000本安打を達成し、守備でもゴールデングラブ賞を受賞するほどの選手ですが、入団当時はそんな姿を誰も想像出来ないほど下手な選手だったと聞いています(ご本人もインタビューでそのように答えられているので、きっとそうだったのでしょう)。

「まさかあのアライさんが…」

大樹晩成型を自負する自分としては(笑)、是非自分もこういう風に言われたいと思います。結果を出すための努力、練習、下積み等は誰よりもしっかりと行い、成果の取組姿勢でも周囲から信頼され、そしてそれでも、いい意味で周囲の期待を裏切る結果が出せれば最高ですよね!!反対に「やっぱりあいつは、あの程度だったのか」とか「あいつはやればデキるやつだと思っていたのに残念だ」とは絶対に思われたくはありません。

自分がビジネスにおいて、また研究分野において、プロ2000本安打に相当するような偉業を達成できるとはなかなか思えません。しかしそれでも、自分が実際に(絶対値として)どこに到達したかよりも、自分の才能や能力と比べてどれだけのことが達成できたか、ということが自分の納得感としては大切なのではないかと思います。(その意味では、田舎の公立高校出身の頭の悪い自分が、「グローバルだ!」ってなことを言いながら、歯をくいしばって世界を目指して頑張っている現状を考えると、自分もなかなか捨てたもんでは無いかもしれませんね笑)。

この調子で、『目線は高く』かつ『足元の一歩は小さくても確実に』、数年後、数十年後の後の大器晩成を目指して、着実に努力を重ねていきたいと思います。ぜひ、その時には、『まさかあの・・・』って噂にしてください! (笑)。そんな時が実現するよう、明日から頑張ります!!!


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