同じ情報を英語と日本語で取って感じたこと

今日は終日、自分が担当するプロジェクトの過去の資料を見ていました。過去三年分のプロジェクトの進捗報告をまとめて読みきりました。今日はもうお腹いっぱいです(汗)。

この資料の面白いところは、過去の担当者により、報告書が日本語で書かれていたり、英語で書かれたりしていることです。6ヶ月ごとに英語から日本語に、日本語から英語に変わっていました。これを書いた担当者はみな日本人なのですが、何故英語と日本語が混ざったままなのかは謎のままです(笑)。

とにかく、一つのプロジェクトの変遷を経時的に英語と日本語とで見ていくことで面白く感じられたことが幾つかあります。まず、文章の背景について一定以上の知識がないと、日本語でさえうまく理解できないということです。文章が良く理解できないのは自分が英語が下手だからという理由だけではなく、書き手との情報量(背景)の差が大きいからという理由もある事が明確に感じました。

2つめに感じたのは、そうは言ってもやはり日本語と英語では理解力に差があるということです。日本語だとさっと読めば分かるようなことが、英語ではイマイチ掴みきれず読み直しをしないと完全に理解できないと感じることもありました。このことは分かっていたつもりではあったのですが、今回のように改めて日本語と英語でほぼ同じ情報を取ってみるとそれがより明確になりました。

3つめに感じたことは、英語と日本語で読んだ情報は全て、頭の中では全て日本語で記憶しているということです。「there are three ◯◯」「◯◯ was decided」と書かれていたものであっても、「◯◯が3つある」「◯◯を決定した」と日本語で記憶しています。まぁ、それは自分が日本人だから当たり前なのかもしれませんが、もしかしたら英語が上手な人は情報も英語として記憶出来ているのかもしれないと感じました。これは、英語が聞けるけど話せない、読めるけど書けない自分の特徴なのかもしれないと思いました。

上記の通りプロジェクトに関して記憶している情報は全て日本語での記憶なのですが、どの部分が英語で書かれていて、どの部分が日本語で書かれてたかをうまく思い出せません。つまり情報を取るという意味では、日本語も英語もそれほど関係なく情報が取れているということかもしれません。自分としてはこれは良いニュースだと思います。プロジェクトの文章などの英語は少し読み慣れてきているのかもしれません。

以上の通り、同じような情報を英語と日本語で取って感じたことが色々ありました。そしてその中で自分の英語力の向上に関して少しは進捗を感じることができるものの、一方でまだまだ課題だらけです。これから三ヶ月間、英語の勉強をしっかりやって、これらの課題を克服していきたいと思います。頑張ります!!!


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