苦手な行動にはインセンティブを

色々とありまして(笑)、今朝は朝一で近所の公園で、ランニングをしてきました。今日も色々な葛藤があったのですが、なんとか着替えて、外出し、7キロくらいをぼちぼちのペースで走ってきました。夏真っ盛りで、朝7時台でも既に太陽はジリジリ照り、気温は30度、セミも大合唱していて、決して良いランニングコンディションとは言えませんでした。しかしそれでも、朝一で体を動かし、そしてたくさん汗をかき、目も覚めて、体も心もすっきり出来ました。部屋に帰って浴びる水シャワーは最高で、体をしっかり冷やしてから仕事を始めると、とっても気分良く仕事が出来ました。

こんなに気持ちよく、良いことばかりの朝ランですが、なかなか習慣化のハードルが高く、定着しません。というのも、正直早起きは苦手です。寝ぼけた頭と体ではランニングにいこうとは、なかなか思えません。とくに今日のように、昨日のランニングの疲れが少し残っている状況では、もう少し寝て疲れをとった方が・・・とサボってしまいがちです。

では、なぜ今日ランニングに行けたか?それはインセンティブ(ご褒美)があったからです(笑)。とにかくランニングウェアに着替えて外出して公園まで行けば、公園近くのパン屋さんで美味しいパンとアイスラフェラテとスープの朝ごはんを食べていいというもの。ポイントはランニングウェアに着替えて公園まで行けばOKで、最悪走らなくても良いんです。このゆるいルール設定のおかげで今日は朝から公園まで外出することが出来ました。

まあ、せっかく公園まで来たので、歩くくらいのスピードで走り始めました。少し体は痛いし、眠いし、胸は苦しいし、『もう、やめよう』と思っているうちに段々と体が温まってきて、なんだかいつものジョギングぐらいのスピードでは走ることが出来ました。しっかり汗をかいてスッキリした後に、パン屋さんに寄ってお気に入りのパンを食べたのですが、それはとてもとても幸せな時間でした。早起きは得意ではないし、激しい運動には朝の時間は最も向かないことは分かっていますが、この幸福感はまたぜひとも経験したいと思いました、また近いうちに朝ランに行きたいと思います(笑)。

夏場の酷暑のなかのランニングや、梅雨時期の大雨の中のランニングなど、なかなか気分が向かないことは多いですが、こんなときにこそインセンティブ(ご褒美)が有効ですね。ランニングウェアに着替えて外出するだけという緩い基準さえ達成すれば、パン屋さんに寄って好きなパンを食べてよい、冷え冷えのアイスラフェラテにガムシロップをたっぷり入れて飲んじゃう、(休みの日なら)キンキンに冷えたビールをがぶ飲みする、などなど、どれもちょっとした事ですが、自分にとってはご褒美としては十分過ぎるほどの効果を持ちます(笑)。もともとランニングはやったほうが良いことなので、大事なのはスイッチを入れてあげるだけのことで、スイッチが入れば後は体が勝手に行動してくれます。スイッチとしてはこのような小さなインセンティブで十分なんでしょうね。同じように小さなインセンティブを上手く使って、生活の中に自分の望む行動を増やしていきたいと思います!


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