社会人の読書習慣の位置づけについて

社会人は仕事で忙しいので、なかなか勉強の時間がとれません。仕事をして、ランニングの練習をして、そんでビールを飲んで、ブログを書いていると、それだけで一日は終わります。一生懸命に仕事をして、運動をして、そんでリラックスして、と良い事だらけの充実した一日とも考えられますが、これだけをずっと繰り返していても、大きな成長は期待できません。やはり日々勉強というか、インプットをして、生活に変化する要素を入れていく必要があります。

自分の場合は、本を読むのが好きで、社会人になってからもたくさん本を読んでいます。ただ、本を読むことが増えたのは、自分の本を読むことに対する認識が変わったからです。以前は勉強をしている社会人は『かっこいい・デキる社会人だ』と位置づけていました。しかし、ある時から『社会人なんだったら、本読んで勉強して当たり前』という認識に完全に書き換わっています。

そのきっかけの一つが『社会人が本を読むのは、トイレ行った後に洗うのと同じ』という名言(迷言?笑)に出会ってからです。みんな当然のようにトイレに行けば手を洗います。トイレに言った後に手を洗うのはかっこいいことでも特別でも何でもなくただただ当たり前、逆に洗わない人がいたら、ちょっと引くくらいです(これは多くの人に納得してもらえるでしょう)。それくらい社会人が本を読むのは当たり前のことで、逆に読まないとちょっと引く、くらいに読書を位置付けるのがいい、という意図なんだと思います。

まあ、この喩えはかなり極端であることは理解をしていますし、必ずしも多くの人に受け入れられるものではないと思っています(笑)。しかし、自分の中ではとてもしっくり来ていて、以来『最近、本を読まむのが減った自分はやばいなぁ、引くなぁ』とさえ思えるくらいになりました。本来、本を読むのが大好きで楽しみで読んでいるのですが、仕事が忙しくなったり、ストレスでビールを飲んで酔っ払ってしまったりすると、なかなか読書の優先順位が下がってしまいがちです。が、忙しくても、酔っ払ってても、トイレ行けば手を洗うし、それくらいの感覚で本を読めないとダメなんだと思っています。

付け加えると、本を読むことは、手を洗うのと同じくらい、簡単に出来る敷居の低い行動なんだという認識を持つことも出来るようになったのだと思います。いや、実際には難しい本もあるし、英語で読んだりするとそれなりに集中力も必要になったりするので、手を洗うのとは違います(当たり前!笑)。ですが、『手を洗うのと同じ』ように捉えることで、少なくとも本を読むことに対する苦手意識の払拭には、効いているように思います。まあ、極端なことを言っていることは理解しているのですが (笑)、他の人に何かを期待したり強制したりしている訳ではなく、自分は読書の位置づけをこう捉えている、と言っているだけなので、まぁいいんじゃないでしょうか。と、偉そうに書いて、最近あまり本を読んどらんので(汗)、生活習慣を見直して、読書の時間を捻出したいと思います!


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